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Final Fantasy III
(ファイナルファンタジー3)攻略

 

 

ファイナルファンタジー3 FINAL FANTASY III

 内容:RPG(ロールプレイングゲーム)

 作成:スクエニ / Matrix Software

 公開:2011/4 初期バージョン公開

 対応:iPhone 版 と iPad 版 双方あり

 価格:iPhone 版 1700 円、iPad 版 2000 円

    iPhone 版ダウンロード(App Store)

    FF III for iPad(iPad 専用版)

 


 

ドラクエとファイナルファンタジーの2大シリーズの登場で、RPG(ロールプレイングゲーム)のブームが起きていた 1990 年・・・

主人公の職業を自由に変えられるという新システムを盛り込んだ、ファイナルファンタジーの3作目が公開されました。

それが「ファイナルファンタジー III」です。

 

Final Fantasy III(ファイナルファンタジー3)

 

このゲームはキャラクターの職業を自由に変更できる「ジョブチェンジシステム」が最大の特徴です。

キャラクターの職業を変更できる「転職」というシステムは、1998 年に発売された「ドラゴンクエスト III」にすでに導入されていました。

しかし転職は簡単に行えるものではなく、様々な条件が必要になりました。

 

ファイナルファンタジー III(以下 FF3)はそれに対し、「状況に合わせてもっと自由に職業を変更でき、その職業も豊富に用意されている」という自由度の高いシステムが中心となっていました。

それは今までになかったルールであり、ゲームとしての完成度もより高くなっていて、シリーズの中でも屈指の名作の1つと言われています。

 

iOS(及び Android)の FF3 は、2006 年に Nintendo DS 用にリメイクされたものの移植です。

DS 版の開発の際に全てを1から作り直すほどの大幅なアレンジが行われ、グラフィックは 2D から 3D へと変更、デザインも一新され、ストーリーや戦闘システムにも改良・追加が行われました。

従来のものとは違う「新しい FF3」と言えますね。

 

Nintendo DS は解像度が低かったため表示が荒かったのですが、iPhone や iPad に合わせ、高解像度でも滑らかに表示されるよう調整が行われています。

 

評判の良かった DS 版 FF3 の高画質バージョンをスマホやタブレットで楽しめるというのは、時代の流れを感じますね。

 

基本システム / ルール補足

 

ここでは基本となる操作方法について説明します。

ステータスや熟練度などのシステムの詳細は後述します。

ジョブシステムの概要とジョブの種類については別ページで解説しています。

 

 

 

 

 

 

 

キャラクターの成長システムについて

 

「ファイナルファンタジー3」は、自由に職業(ジョブ)を変えられるジョブチェンジというシステムがあります。

 

各キャラクターの基本ステータス(力、素早さ、体力、知性、精神)はその時のジョブとレベルによって決まるため、ジョブを変える度に変化します。

 

ファイナルファンタジー3 ステータス画面

 

よってこのゲームはステータスをあまり気にする必要はありませんが・・・

各ステータスは以下の項目に影響しています。

 

 

 基本ステータスによる影響

 

装備、特に武器の中にはステータスを変化させるものがあります。

炎・氷・光の杖や棒は知性と精神が上がり、他の上位の杖は精神、棒は知性を上昇させます。 本も知性と精神が上がります。

よって魔法やアイテムで戦う時は、これらを装備しておいた方が威力が上がることになります。

 

ファイナルファンタジー3 知性と精神の上がる装備を

 

また、ナイフ系は総じて素早さが上がるので、攻撃回数が増える事になります。

 

体力はレベルアップ時の最大 HP の伸びにも関係していますが・・・

誤差程度の差しかなく、ランダム値も影響しているため、あまり気にする必要はありません。

 

(レベルアップ時の HP 上昇値は「レベル+体力+α」となっているようですが、体力はレベル 30 で戦士や魔術師は 22、モンクは 24、ナイトは 28 です。

つまり HP は魔術師で 52+α、ナイトで 58+α となり、この程度の差しか生じません。

ただ学者は体力が少なめで、レベル 30 の時で 15 です。

学者でレベルアップし続けた場合は、若干 HP は低めとなります)

 

参考までに、レベル 60 時の各職業の体力は以下の通りです。

 

戦士 40   モンク 44   白魔道師 40   黒魔道師 40   赤魔道師 40   シーフ 40
狩人 40   ナイト 53   学者 25  

風水師

34            
竜騎士 34  

バイキング

44   魔剣士 44   幻術師 29   吟遊詩人 40      
空手家 60   導師 40   魔人 34   魔界幻士 34   賢者 40   忍者 34
すっぴん 34   たまねぎ 11                        

 

 ジョブの移行期間

 

ジョブチェンジを行うと「移行期間」が発生します。

移行期間中はステータス画面に下向きの矢印マークが表示されます。

 

ファイナルファンタジー3 移行期間

 

この間はすべての基本ステータスが 10 %ダウンとなります。

(ステータス × 0.9、端数切り捨て)

ステータスがおよそ5レベル分ほど下がると思えば良いでしょう。

 

それほど大きな減少ではありませんが、力と素早さの低下により武器攻撃の威力と攻撃回数の双方が下がるため、物理攻撃のダメージは相応に低下します。

魔法の威力は物理攻撃ほど下がりませんが、いずれにせよ手強いボスと戦う時は、移行期間中は避けた方が無難です。

 

移行期間は、どのジョブからどのジョブに転職したかと、転職先のジョブの熟練度によって決まります。

 

ファイナルファンタジー3 ジョブの相関図各ジョブには戦士型と魔術師型、光(善)と闇(悪)の4つの属性があります。

例えば竜騎士は光の戦士型、バイキングは闇の戦士型、吟遊詩人は光の魔術師型、風水師は闇の魔術師型です。

ナイトは光の中間型、魔剣士は闇の中間型になります。

この関係が離れているほど、ジョブチェンジ時の移行期間が長くなります。

 

ただし移行期間の最大値は 10 で、それ以上は長くなりません。

また、転職先のジョブの熟練度が高いと、その分だけ移行期間が短縮されます。

具体的には、熟練度÷10(端数繰り上げ)の分だけ期間が引かれます。

これにより移行期間が 0 になる場合もあります。

 

 ジョブの熟練度について

 

戦闘により、各ジョブの「熟練度」が上昇していきます。

この熟練度が高まることで、以下の様な影響が生じます。

 

 

要するに、攻撃と魔法に関するほぼ全ての効果に影響します

その影響力はステータスや武器・魔法の威力よりも小さいのですが、蓄積されれば相応に大きなものとなります。

 

ジョブの熟練度は戦闘中に「行動することで」上がります。

「逃げる」や装備、前進・後退以外の行動を取ると、「ジョブ経験値」が内部的に蓄積されていきます。(防御でも上がります)

そしてジョブ経験値が最大になると熟練度が1アップします。

どんなにジョブ経験値を貯めても、1回の戦闘で上がる熟練度は1のみです。

(余ったジョブ経験値の繰り越しはあるようです)

 

行動ごとに入手出来るジョブ経験値は、ジョブによって異なります。

基本的に後期のジョブほど熟練度の上がりは遅く、学者やシーフ、吟遊詩人などの特殊系は早めで、戦士系は中間、魔術師系は遅めです。

また「行動すれば上がる」ため、素早さの高いジョブほど上がりやすくなります。

 

ファイナルファンタジー3 吟遊詩人

 

 攻撃回数と二刀流、手熟練度について

 

物理攻撃のダメージは一撃の威力よりも、攻撃回数の方が重要です。

この攻撃回数は「素早さ」と「手熟練度」によって増加し、「装備の重さ」によって低下します。

また、二刀流の場合は右手と左手で個別に計算されます。

 

手熟練度は iPhone / iPod touch 版(DS 版)の隠しステータスで、「たたかう」や物理攻撃系の特技を実行することで上がっていきます。

右手と左手の双方に個別に存在し、ゲーム中に確認する事は出来ませんが、蓄積されると攻撃回数に大きな影響を及ぼします。

 

よって自由にジョブチェンジ出来るゲームではありますが、物理攻撃をするキャラ(手熟練度を上げるキャラ)と、魔法を中心にするキャラ(手熟練度は軽視するキャラ)は分けた方が良いことになります。

 

また、右手に剣、左手に盾を持つと、右手の手熟練度しか上がらないため、普段は二刀流で戦うのが基本です。

二刀流にすると攻撃力に減少修正が付きますが、攻撃回数が増えるため、攻撃力は片手の約 1.6 ~ 1.8 倍ほどになります。

盾はボス戦でどうしても防御力が欲しい時に使うものだと思いましょう。

 

攻撃回数や命中率には「装備の重さ」も関係します

これは画面上には表示されませんが、斧やハンマーを使うと攻撃回数が明らかに落ちるため、その存在は解るはずです。

 

重い武器は斧やハンマー、強力な槍などで重量 +3、剣などの武器は +1、ナイフや爪、杖などは軽く、重量の増加はありません。

防具はヘルムなどの兜系、アーマーやメイルなどの鎧系、篭手系などに重量がありますが、どれも重量 +1 で武器よりも影響は少なめです。

 

出来れば重い装備は避けた方が良いのですが・・・

それしか装備できないバイキングなどは、仕方ありませんね。

 

ファイナルファンタジー3 バイキング

 

 魔法防御について

 

魔法を受けた時のダメージは「魔法防御」で軽減します。

これはステータスの精神と防具によって上昇します。

防具の魔法防御はタップしても表示されませんが、装備後にキャラクターのステータスを確認すると魔法防御が表示されているので、そこでチェックできます。

 

ファイナルファンタジー3 魔法防御

 

基本的には魔術師系の装備の方が魔法防御が高いので、戦士系は魔法に弱く、魔術師系は魔法に強い形になります。

 

使える装備はジョブによって決まっているため、あまり選択肢はないのですが、「はねつき帽子」は全ジョブが装備可能で魔法防御が高いため、覚えておくと良いでしょう。

腕防具は腕輪・指輪の方が魔法防御が高くなります。

 


 

【 FINAL FANTASY III 攻略ページ 】

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