iphone

iPhone っていくらかかるの?

 

【 更新情報:2014/9/14 】

iPhone 6 / iPhone 6 Plus に対応したものに内容を変更しました。

【 更新情報:2014/9/15 】

Docomo の価格発表、softbank と au の追加サービス発表に合わせ更新。

【 更新情報:2014/9/18 】

softbank と au の他社携帯下取りサービス、および下取り価格改定を反映。

 

※まだ iPhone 6 が公表された直後であるため、料金やサービス、キャンペーンなどについて未発表の部分も多いです。

当面は発表があり次第、ページには追記 / 修正を行います。

 

ここでは iPhone を使うのに、実際にいくら必要なのか、毎月どのぐらいかかるのか、何が必要なのか、機種変における注意点は、などについて説明しています。

 

まず、iPhone の基本料金は以下のサイトで説明されていますが・・・

 

各キャリアの iPhone 6 / 6 Plus の基本料金

 

docomo の iPhone 6 / 6 Plus 対象サービス

au の iPhone 6 / 6 Plus 対象サービス

Softbank の iPhone 6 / 6 Plus 対象サービス

 

各キャリアのサービスについての追記

注意:追加オプション強制契約について

iPod touch での代用と価格

 

追記: iPhone / iPad のハードウェア仕様一覧

 

 

各キャリアの iPhone 6 / 6 Plus の基本料金

 

2013年9月より、iPhone は Docomo、au、Softbank の3大キャリア全てで扱われています。

 

そして2014年9月、iPhone 6iPhone 6 Plus の発表に合わせ、各社とも料金が改定されています。

 

まず、各キャリアで割引サービスやキャンペーンなどを考慮せず、一般的な契約をした場合の本体の分割料金は以下のようになります。

 

【 月々の本体分割価格(9/15 時点)】

  docomo au softbank

iPhone 6

16GB

乗換/新規 0円

機種変 486円

乗換/新規 0円

機種変 605円

乗換/新規 0円

機種変 605円

iPhone 6

64GB

乗換/新規 540円

機種変 1026円

乗換/新規 540円

機種変 1145円

乗換/新規 540円

機種変 1145円

iPhone 6

128GB

乗換/新規 1026円

機種変 1512円

乗換/新規 990円

機種変 1595円

乗換/新規 990円

機種変 1595円

iPhone 6 Plus

16GB

乗換/新規 540円

機種変 1026円

乗換/新規 540円

機種変 1145円

乗換/新規 540円

機種変 1145円

iPhone 6 Plus

64GB

乗換/新規 1026円

機種変 1512円

乗換/新規 990円

機種変 1595円

乗換/新規 990円

機種変 1595円

iPhone 6 Plus

128GB

乗換/新規 1512円

機種変 1998円

乗換/新規 1440円

機種変 2045円

乗換/新規 1440円

機種変 2045円

 

この端末料金は「2年縛り」の料金です。

本体価格は分割(24回払い)で支払う事になっていて、上記の金額が毎月の利用料に足されます

2年以内に乗り換えや機種変更をすると、違約金として差額分の支払いが発生することになります。

 

キャリアの乗り換えは「MNP」とも呼ばれていて、「モバイル・ナンバー・ポータビリティ」の略です。

電話番号を維持したままで他のキャリアに乗り換えられます。

機種変更」は携帯キャリアを変えずに機種だけ変更する事ですね。

 

続いて、毎月の利用料金について。

 

【 一般的な料金プラン 】

  docomo au softbank
基本使用料 月2700円 月2700円 月2700円

ネット接続料

月300円 月300円 月300円

※データ通信料

2GB 月3500円 2GB 月3500円 2GB 月3500円

最安合計金額

6500円 6500円 6500円

 

見ての通り iPhone 6 の発表に伴い、各社の料金が横並びになりました。

一番安いプランにする場合、どこを選んでも月々の利用料金に差はありません。

 

ただし実際の支払額は上記の金額に、本体の分割払いの分が足されます。

 

iPhone 6 / iPhone 6 Plus で契約する通話プラン(基本使用料)は、どのキャリアでも「通話定額制」です。

従量制とは違い、どれだけ通話しても料金は 2700 円で固定です。

(国内通話に限ります。また 104 や特殊な通話は除きます)

(ちなみに定額になったのは、LINE などの無料通話の普及による影響です)

 

ただし問題は「データ通信料」。

iPhone 5s / 5c までは、高速な通信が出来るデータ量(パケット量)は月 7GB までで、それを越えると通信速度が大幅に遅くなっていました。

 

それが iPhone 6 からは、月々のデータ量を利用者が選ぶようになっています。

しかし基本料金の値上がりにより、月の利用料を以前と同じぐらい(6500円)にするには、月々のデータ量は 2GB にしなければなりません。

(通話料2700円+接続料300円+2GBデータ料3500円)

 

5GB にした場合、それでも以前の 7GB より少なめですが、月々の料金は 8000 円に値上げされます。(通話料2700円+接続料300円+5GBデータ料5000円)

 

2GB でも普通に使う分には問題ありません

メールや一般的なウェブサイトの閲覧でこれをオーバーすることは(よほど使いまくらない限り)ありません。

ただし Youtube で動画を見てたりすると、すぐに越えてしまいます。

(画質にもよりますが、2GB で動画9時間分、1日あたり約 18 分)

 

月々の契約通信量を超えると、通信速度が大幅に落ちます

ただ(通常のプランなら)追加料金を取られるような事はありません。

 

データ通信量を増やせば今まで通りに使えますが、料金は高くなります。

各社のデータ利用料プランは以下のようになっています。

 

【 データ通信料プラン 】

  docomo au softbank
2GB 月3500円 月3500円 月3500円

3GB

-- 月4200円 --

5GB

月5000円 月5000円 月5000円

8GB

月6700円 月6700円 --
10GB 月9500円 月8000円 月8000円
13GB -- 月9800円 --
15GB 月12500円 -- 月12500円
20GB 月16000円 -- 月16000円
30GB 月22500円 -- 月22500円

 

背景が青字のプランは、残ったデータ量の翌月への「くりこし」が可能です。

 

このデータ通信量は、電話回線を使ってデータ通信を行った量であり、Wi-Fi 環境で行った通信は含まれません。

出来るだけ Wi-Fi 通信を利用するようにしたいですね。

 

 

Docomo の iPhone 6 / 6 Plus 対象サービス

 

 

 

 

au の iPhone 6 / 6 Plus 対象サービス

 

 

 

 

Softbank の iPhone 5s / 5c 対象サービス

 

 

 

 

各キャリアのサービスについての追記

 

本体を一括で買った場合の価格は、キャリアごとに異なります。

そういうことは普通ないのですが、本体単体の価格は以下のようになっています。

 

【 回線契約なしでの端末料金 】

  docomo au softbank Apple

iPhone 6

16GB

73872円

72360円 70080円 67800円

iPhone 6

64GB

86832円 85320円 83280円 79800円

iPhone 6

128GB

97200円 96120円 94080円 89800円

iPhone 6 Plus

16GB

86832円 85320円 83280円 79800円

iPhone 6 Plus

64GB

97200円

96120円 94080円 89800円

iPhone 6 Plus

128GB

99792円

99360円 99360円 99800円

 

一番右の Apple はアップルストアでの定価で「SIM ロックフリーモデル」の価格になります。

SIM ロックフリーだと SIM カードを別途用意しないと電話は出来ません。

また各キャリアのサービスや割引も受けられるか保証できません。

その意味や活用法を理解できる人以外は、購入すべきではないでしょう。

 

各キャリアの一括本体価格は、通常は気にする必要はありません。

ただ、2年経たないうちに機種変更や乗り換えを行おうとして、違約金が発生する状況になると影響します。

 

2年縛りの契約で、1年で解約して乗り換えしようとした場合、本体価格を分割で支払っているため、残りの半額をその場で払わなければなりません。

この場合、本体の基本価格が支払いに影響します。

 

ただ、iPhone 6 / 6 Plus は各キャリアの本体価格に大差はありません。

5s / 5c の時のは docomo だけ高額で、「違約金トラップ」みたいになっていたのですが、そういう事は 6 ではなくなっています。

 

 

テザリング(インターネット共有)は、どのキャリアでも使用可能です。

契約時に「テザリングオプション」に加入でき、2年間は無料で利用できます。

(それ以降は月々 525 円の料金がかかります)

 

iPhone 6 / 6 Plus からはデータ通信量に注意する必要がありますが、もしデータ通信を Wi-Fi だけにしたい時は「設定」の「一般」にある「モバイルデータ通信」を選択し、「モバイルデータ通信」をオフにしましょう。
これで電話回線を使ったデータ通信はオンに戻すまで制限されます。

 

LTE 対応機種を使っている人は、先に「LTE をオンにする」をオフにしてから、「モバイルデータ通信」をオフにして下さい

 

LTE/モバイルデータ通信 オフ

 

古い iPhone から移行する場合は、データのバックアップと復元を行います。

これについては 古い本体からデータを移行する方法 をご覧下さい。

 

古い iPhone を下取りに出す時や、家族が使う場合は、事前に「リセット」しておいて下さい。

リセットしたくない場合でも iCloud のアカウントは変更しておいて下さい。

この辺の詳細については、データ移行後の古い iPhone の扱いについて で解説しています。

(この辺の作業はお店でやってくれません。 少なくとも私の場合、Sim カードだけ渡されて、他のリセット等の作業はすべてこちらで行う形でした)

 

なお、単純に全ての通信や通話を遮断したい場合は、設定の「機内モード」をオンにすれば OK です。

 


 

実際の契約や購入、初期設定などは、近くの ドコモ / ソフトバンク / au のお店や電気店の携帯電話の取り扱いブースで行うと思いますが・・・

 

iPhone に関しては、店員さんに過度な期待はしないでください。

iPhone は通常の携帯電話とはかなり異なります。

iPhone ってどんな携帯電話?」のところでも述べたように、iPhone を使うにはパソコンの基礎知識などが必要になりますが、店員さんがパソコンのことを知っているとは限りません。

 

料金や契約内容などは詳しく教えてくれると思いますが、応用操作や実際の使い方は、質問しても解らない人が多いようです。

基本的には自分で調べて使うものだと思いましょう。

 

 

注意:追加オプション強制契約について

 

一時、SoftBank の一部のお店で、有料の追加オプションサービスを契約しなければ「iPhone の購入を行えない」と説明される場合がありました。

(実際に私も、お店でそう説明されています)

 

例えばソフトバンクでは、以下のような有料オプション契約が「強制」される場合があります。

 

もしこれらを契約しないと iPhone を購入できなかった場合、購入後に契約を解除しなければ、月々の利用料金が高くなります。

しかし「iPhone 基本パック」「安心保証パック」は最初の1ヶ月は無料なので、すぐ解除すればお金はかかりません。

以下はその解除の手順です。

 

  1. iPhone でブラウザ(Safari)を開き、画面下の本のアイコン(ブックマーク)を選択
    ブックマークボタン
  2. ブックマークのリストの最下部付近にある「My SoftBank」を選択
  3. ログインはこちら」のボタンを押して、携帯番号とパスワードを入力
    (パスワードが解らない場合は「初めてお使いの方・パスワードを忘れた方」の部分を選択して下さい)
  4. ログインしたら下の方にある「オプションサービスの変更」を選択
  5. オプションのリストが表示されるので、「iPhone 基本パック」や「安心保証パック」が「ご加入中」になっている場合は「無」にチェックを入れる
  6. 下の方にある「次へ」のボタンをタップ
  7. そのまま「次へ」を押して進んで行くと最後に確認画面が出るので、問題ないなら「申込」のボタンを押す

 

しかしこれらの料金プラン・有料オプションの「強制契約」は、SoftBank 本社の指示で行われているものではありません。(お店の独断です)

よって SoftBank のサポートに連絡することでも適用前に取り消して貰えます。

 

SoftBank のスマートフォンのテクニカルサポートは、手持ちの iPhone で「151」に電話をしてください。

音声ガイダンスが出たら iPhone のサポートを選択後、「その他の問い合わせ」を選択してオペレーターに繋ぎ、「契約予約の解除」をして貰いましょう。

ただしオペレーター対応は平日 9:00~19:00、週末祝日 9:00~17:00 までです。

 

こうした事例は、過去に au のお店でもあった模様です。

docomo も iPhone の販売に加わっているため、こうした事例がさらに増えてしまう可能性があります。

悪質な店舗による、強制的なオプション契約には十分注意して下さい。

 

 

iPod touch での代用と価格

 

なお、「iPhone ってどんな携帯電話?」のページで説明したように、iPhone 用のアプリのほとんどは iPod touch でも使えます。

よって携帯電話の乗り換えが嫌な人は、iPod touch を購入する手もありますね。

 

iPod touch(第5世代)には容量別に3種類あり、

16GB は 20800 円、32GB は 24800円、64GB が 29800円 です。(税別)

携帯電話ではないので月々の利用料はありません

 

iPod touch

Amazon で確認

 

容量があるため、映像・動画などを大量に持ち運びたい人にも向いています。

ただし GPS 機能がないため、ナビゲーションソフト(目的地を案内するソフト)などは使えません。 カメラは第4世代以降には付加されています。

インターネットやメールは利用可能ですが、電話回線を使った通信ができないので使えるのは無線 LAN が利用できる場所のみとなります。

もちろん電話はできません。

 

本体価格は相応にしますが、月々の利用料なしで iPhone のアプリを楽しめるのは魅力ですね。

 

※ただし 2014 年に iPod touch の新モデルは発表されませんでした。

iPod touch は第五世代でも iPhone 4S クラスの性能で、今となっては旧機種であることは否めません。

使えないアプリも増えているのでご注意下さい。

 

 

追記:iPhone / iPod touch / iPad のハードウェア

 

以下には歴代の iOS 機器のハードウェア仕様を、参考として表記しています。

専門的な記述になっているので、解らない方も多いと思いますが・・・

それぞれの本体の性能がどのぐらいなのかを知る目安にして頂ければと思います。

 

【 iPhone 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【 iPod touch 】

 

 

 

 

 

 


 

【 iPad 】

 

 

 

 

 

 


 

 

 

※グラフィックの「ベンチスコア」は GFXBench による性能測定結果です。

あくまで「実機解像度」での実測結果です。グラフィック性能が高くても解像度が大きい機種は、負荷は高くなるためそのぶんスコアは低くなります。

 

※公式の情報・仕様については Apple Store の各製品ページをご覧下さい。

 


 

料金についてはソフトバンクのショップやサポートなどにお聞きして、それを参考にしています。

ただし新サービスや規約変更で変化する場合もあります。ご了承下さい。

 

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