「上海」は麻雀牌を使ったパズルゲームです。
1980 年代に登場したコンピューターパズルゲームで、日本国内ではサンソフトがその商標を得て販売を行っていますが、海外では版権が厳しくないようで、派生型やコピー型などが多数存在しています。
Windows 7/Vista にも「Mahjong Titans」という名前で内蔵されている、世界的にメジャーなパズルゲームの1つです。

積み上げられた麻雀パイの中から、同じ絵柄のものを2つ選ぶと取り除く事が出来ます。
ただし牌の左右が他の牌で塞がれている場合や、上の段に別の牌が乗っている場合は取り除く事が出来ません。
牌が全く取れなくなってしまうと「手詰まり」になってしまいます。
この場合「ゲームオーバー」な訳ですが、ゲームによっては「一手戻る」機能を使って、取り除く牌を選び直せるものもあります。
「牌を選んで取る」という性質上、iPhone / iPod touch のタッチ操作に非常にマッチしています。
レバーとボタンでカーソルを動かす必要がないので、数ある上海の中でも一番やりやすいのではないでしょうか。
「上海」には多数の派生型が存在し、iPhone / iPod touch にも数多くのアプリが存在します。
このページでは代表的なもの3種類をご紹介し、その後に上海の(一般ルールにおける)攻略を行います。
● 上海系パズル
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| 上海 | Mahjongg Artifacts 2 | Mahjong Epic |
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| 上海 三國牌闘儀 |
上海
ジャンル:上海系パズル
サンソフト 2008/7 1200円

これが本家。 上海の公式販売権を持つサンソフトの上海です。
本家だけあって、操作性やプレイしやすさは一番です!
iPhone の画面に合わせたプレイしやすいレイアウト、ピンチ操作でのズームイン/ズームアウトが可能で、各アイコンも好きな場所に配置変更できます。
ステージ数も 30 と多く、長く遊ぶ事が出来ます。
システムはタイマー制で、プレイ中に徐々に減っていき、ヒントやアンドゥ(一手戻る)を使った場合にもタイマーが減ります。
タイマーが無くなるとゲームオーバー、もちろん手詰まりでもゲームオーバーなので難度が高く、初心者の方にはそこが不評な様です。
しかし慣れれば、こうした要素があった方が楽しめるはずです。
ルールとしては、ゲームセンターにあった「上海」と同じと言えます。
(iPad 版にはタイマーがないようで、そのため今度は上級者からの不満が・・・)
難点は、価格が高い事。
1200円 というのは iPhone アプリの中ではかなり高額です・・・
ただ無料版があって、3ステージしかありませんが、これでも結構遊べます。
とりあえず無料版を落としてプレイしてみるのをオススメします。
有料版については・・・ 現在はサンソフトが出した上海の二作目「三國牌闘儀」の方が安いので、そちらの方がオススメでしょうか。
Mahjong Artifacts 2
ジャンル:上海系パズル
G5 Entertainment AB 2009/6
iPhone / iPod touch 版 350 円、iPad 版 600 円

上海にストーリーや特殊アイテム、特殊効果などの様々なゲーム的要素を追加したものが、この「Mahjong Artifacts 2」です。
(以前はタイトル名が誤字っていたのですが、修正されました)
日本やチベット、インドなどの世界各国を移動しながらストーリーが進み、背景や牌の模様もそれに合わせて様々に変化します。
牌を取ると「パール(真珠)」が貯まっていき、それを使ってヒントやアンドゥ(一手戻る)、牌のシャッフルなどの特殊効果を使用できます。
さらに牌を入れ替えたり、浮かせたり、一定範囲をシャッフルするなどの特殊牌も出現し、プレイの助けになってくれます。
牌のレイアウトも 99 種類と非常に多く、長く楽しめますね。
ステージによっては同じ牌の数が4つではなく2つになっているなど、やや本来の上海のルールに沿っていない部分もありますが、ゲームとしては非常に楽しめるアレンジとなっています。
以前はズームが2段階しかなく、似通ったデザインの牌が多い事もあってやや見にくさが目立ったのですが、アップデートによって自由なズームイン/ズームアウトが出来るようになりました。
様々なお助けアイテムや特殊効果もあるため、難易度としては低い方で、上海の初心者の方にもオススメできます。
Mahjong Epic
ジャンル:上海系パズル
Kristanix Games 2009/1 115円

価格が安く、それでいて完成度が高いのがこの「Mahjong Epic」です。
ピンチ操作によるスムーズなズームイン/ズームアウトが可能で、操作性も良く、定期的に移り変わる背景も美しく、神秘的な BGM もマッチしています。
タイマーやアイテムなどがないため、ゲームとしてはシンプルですが、純粋に上海をじっくり楽しみたい人には向いています。
(ヒントやアンドゥは存在します。無制限に使用可能です)
ステージ数も 100 用意されており、何より価格が 115 円と安いため、コストパフォーマンスという点では一番でしょう。
iPad 版でも 115 円なのはお得で、無料版も用意されています。
難点は、同じ麻雀牌が5つ以上存在するなど、本来の上海(麻雀)のルールや常識を無視した部分が見受けられる事。
また、演出や追加要素に乏しい事でしょうか。
上海 三國牌闘儀
ジャンル:上海系パズル
サンソフト 2009/9 600円
・詳細を表示する(iTunes が起動します)
・無料体験版あり(iTunes が起動します)

上海の公式販売権を持つサンソフトが出した二作目の iPhone 版「上海」。
「三国志」の設定を盛り込んだ作品で、プレイヤーは 曹操・劉備・董卓 の中から君主を選択し、中国の統一を目指します。
(董卓が全盛だった頃の北部のみを舞台としているため孫権はいません)
ゲーム部分はオーソドックスで、言わば「普通の上海」です。
牌の配列は様々ですが、良くも悪くも特別なルールはありません。
しかしさすが本家のサンソフトの上海だけあって、操作性は非常に良く、牌も見やすくてプレイしやすい内容です。
ルール上の特徴としては、アンドゥ(一手戻る)がペナルティなしで何度でも使える事と、ヘルプ(取れる牌の表示)を牌を取るまで繰り返し使えること。
これらをうまく使う事で、手詰まりを回避することが出来ます。
「タイマー制+手詰まりで即ゲームオーバー」というサンソフト版の上海のルールはそのままなので、やや上級者向けと言えますが、「入門編」と「激闘編」が用意されており、入門編だと手詰まりしにくい配置になっているため、初心者でも楽しめるでしょう。
無料版だと天下統一間近から始まりますが、3ステージ分は遊べるので、とりあえず無料版で試してみるのがオススメです。
有料版は 600 円ですが・・・ 通常の上海よりは安いですね。
「上海」は多くの派生型が登場しており、ゲームによってルールが異なります。
(例えば、手詰まりになった時はゲームオーバーになるものと、そこから手を戻してやり直せるものがあります)
(また、Mahjong Artifacts 2 は同じ牌が2つしかないステージがあります)
(逆に Mahjong Epic は同じ牌が5つ以上存在する場合があります)
ここからは、上海の一般的なルールをベースに攻略を行っています。
ただし細かい部分はゲームによって違うのでご了承下さい。







上海 攻略ページ 1/1
上海 Mahjongg Artifacts 2 Mahjong Epic 三國牌闘儀
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