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I Dig It Expeditions 攻略

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I Dig It Expeditions I Dig It Expeditions

 内容:穴掘り宝探し(パズル?)

 作成:InMotion Software. LLC

 公開:2009/12 初期バージョン公開

 価格:250円

    詳細を表示する(iTunes が起動します)

 


 

穴掘り宝探しゲーム「I Dig It」に続編が登場しました!

その名も「I Dig It Expeditions」。

Expedition とは学術調査のための遠征や探検の事です。

今回は世界に飛び出し、南極や遺跡の地下、さらに海底まで掘り進みます。

 

I Dig It Expeditions

 

前作もボリュームがありましたが、今回は前作のボリュームを超えるほどのマップが3つもあり、それぞれ特徴や攻略が異なります。

 

地下が迷路状になっていたり、敵に襲われる場面があったりするなど、前作よりも難易度が増していますが、決して難しいゲームではなく、むしろルールはシンプルで忙しい操作も必要ない点は前作と同様です。

やり込み要素も相変わらず深く、思わずハマってしまうゲーム性もそのまま

 

前作が好きだった方には、こちらも文句なくオススメできます。

 

 前作との基本システム / ルールの違い

 

ゲームのシステムやルールは、ほぼ前作の「I Dig It(1)」と同様です。

ですので基本的なルールは前作の攻略ページをご覧下さい。

 

ここでは I Dig It Expeditions(2)で変更/追加された点を解説します。

 

 

 

 I Dig it Expeditions チュートリアル攻略

 

 

 I Dig it Expeditions 南極攻略

 

ここから本番、いきなり南極の地下遺跡の調査です。

最初のステージだから簡単だろう、なんて思わないように。

少なくとも前作よりは難しいです。

 

ここはとにかくマップが入り組んでいて、迷路状になっています

前作のように「マップの左右に縦一本の通り道を作っておけば OK」なんていう、簡単な攻略は通用しません。

壁があって通れません。レーダーもよく確認しよう。

帰り道として「長い縦穴」を用意しておくのは基本ですが、判明した迷路の形に合わせて帰還用の通路は臨機応変に作り替えていきましょう

 

最大のポイントは、壁にヒビが入っている場所があって、そこはクラッカーやダイナマイトで破壊可能なこと。

そのため、クリアするにはダイナマイトを複数用意しておき、破壊可能な場所を探しながら進んでいく必要があります。

これに気付かないとずっと進めません・・・

 

このステージは、教授(professor)が指示するアイテムを集める事で、段階的にマシンのパワーアップが解放されていくシステムになっています。

目標となるアイテムは画面下の「○」ボタンを押すと表示され、アイテムが存在している深さが目安として記されていることもあります。

また、目標アイテムに近づくと黄色い矢印が表示されるので、その方向に探索に向かいましょう!

黄色の矢印に注目しましょう。

 

また、このステージでは地中に天然ガスが溜まっている場所があります。

これは横を掘るとカウントダウンが始まり、一定時間後に爆発! 巻き込まれるとダメージを受けてしまうのですが・・・

爆発する前にガスの四方を全て掘ると、なんとマシンが天然ガスを吸収し、燃料が回復します!

天然ガスは急げば燃料になります。見逃さないように!

 

最終的にはかなり深くまで行く必要がありますが、迷路状になっている地下神殿を縫うように進んでいく必要があるため、往復は結構大変です。

お金に余裕が出来たら予備燃料を買っておき、出来るだけ長時間の探索が出来るようにしておきましょう。

 

 I Dig it Expeditions アマゾン(アステカ)攻略

 

ここの特徴は敵が出ること。

地下は巨大アリの巣になっていて、アリに近づくと攻撃されてダメージを受けてしまいます!

巨大アリ出現! 最初は逃げるしかない!

 

アリの位置はマップ画面にも表示されるので、位置をよく確認して出来るだけ近づかないようにしていきましょう。

また、ダメージを受けやすいステージなので、早めに耐久力アップのパワーアップもしておいた方が無難です。

 

巨大アリは、このステージでのみ使えるアイテム「Bug Bomb」で退治することが可能です。

1つ $200 なので序盤は使えませんが、退治したアリの死骸はなんと $250 で売れるので、倒せば元は取れます。

バルサン中でも攻撃はしてくるので、近づかないように。

効果はかなり広がるので複数のアリがいればまとめて倒すことも可能ですが、使用中でも攻撃はしてくるので注意して下さい。

 

マップの形は南極ほど入り組んでおらず、長い縦穴を作っておけば地上との行き来はしやすいでしょう。

また、南極のように「ヒビが入っていて壊れる壁」というものもないため、ダイナマイトは邪魔な岩を壊す時ぐらいしか使いません。

 

ただしアリの数は深部に行くほど増えていくため、Bug Bomb はもちろん、お金に余裕が出来たら耐久力を回復させるアイテムも所持しておくのが無難です。

 

クリア目標は、最初は5つのアステカ文明の遺物を見つけるように言われますが、それを達成するといきなり教授(Professor)が行方不明になり、パワーアップも最大まで出来るようになります。

教授の発見と救出は、そのままこのステージのクリアとなります。

 

 I Dig it Expeditions 海底攻略

 

海底ステージはとにかく他のステージと勝手が違います

 

まず、「燃料」が「酸素」に、「温度」が「水圧」に入れ替わっています。

酸素は燃料と違い、海上に出ればすぐに最大に戻るので補給代がかかりません。

しかし燃料よりもかなり消費が激しく、すぐに尽きてしまいます!

 

そのためゲームが始まったら酸素タンクのパワーアップを最優先して下さい!

また、ある程度お金が貯まったら早い段階でアイテムの予備酸素を購入しておき、必ず携帯しておきましょう。

とにかく酸素は減るのが早い。要注意。

 

水圧に関しては、ほぼ温度と同じだと思っていいのですが、連続で土を掘り続けても変化はありません。

よって、このステージでは土をガリガリ掘りまくっても問題ありません。

 

また、浮力があるためマシンの動きが緩慢です。

酸素の消費が早くてマシンの動きが遅いので、早め早めに戻るようにしましょう。

マップ内には何ヶ所か、空気が溜まっている場所があります。

ここでも酸素の補給が可能です。

空気の補給ポイント。覚えておこう。

 

ブクブクと泡が出ている所では、その水流にマシンが押し流されてしまいます。

これは帰宅用の水流。便利です。

水流に逆らって動くことは出来ないため、水流が邪魔になっている場合もありますが、帰るのに便利な水流も用意されているので、そういうものは上手く利用しましょう。

 

また、水流の発生ポイントの側で、このステージでのみ購入できるアイテム「Geothermal Plug」を使うと、水流を止めてしまえます。

このアイテムはクリアに必須!

これによって進めるようになる場所や、回収できるようになる目的アイテムが存在します。

つまり、このアイテムがないとクリアが出来ないので、ある程度進んだら必ず携帯しておくようにした方がいいでしょう。

ダイナマイトも最終的に何個か必要になりますが、使う場面は多くありません。

$100 のクラッカーだけでもクリアは可能です。

 


 

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