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Tilt to Live 攻略

 

 

Tilt to Live Tilt to Live

 内容:ティルトゲーム、アクションゲーム

 作成:One Man Left

 公開:2010/2 初期バージョン公開

 対応:iPhone / iPod touch 版、iPad 版の2種類

 価格:iPhone / iPod 250 円、iPad 実質 450 円

    アプリ詳細を表示(iTunes が起動します)

    無料体験版あり(iTunes が起動します)

    iPad 版の詳細を表示(Tilt to Live HD)

 


 

ティルト(本体の傾き)操作で、いかにゲームを楽しむか。

そんなティルトがテーマと言える iPhone / iPod touch らしいアクションゲームが Tilt to Live(ティルト トゥ ライブ)です。

 

テンポの良いゲーム性とクールな画面、ノリの良い BGM がマッチした、ちょっと変わったゲームです。

 

Tilt to Live

 

本体の傾きで「矢印」を操作し、どんどん湧き出てくる赤いドット(点)からひたすら逃げ回ります。

しかしこのゲームは、単に逃げるだけではありません。

画面には様々な武器が次々と出現し、それを使ってドットに反撃も行います。

この「逃げ」と「反撃」の反転の面白さが、ゲームのポイントと言えますね。

敵から逃げるというシンプルさのため、ルールも解りやすいです。

 

正直、ティルト(傾き)操作ということと、最初のうちは武器が少なく反撃に限りがあるため、あまり取っ付きやすいとは言えません。

ゲームも簡単ではないので、最初のうちはすぐやられてしまうと思います。

しかしやり込めばやり込むほどスコアが上がり、武器も豊富になり、楽しさも増していく「スルメ的なゲーム」でもあります。

 

海外では数多くの表彰を受けた、慣れると長く楽しむ事が出来るゲームです。

 

 

 Tilt to Live の基本システム

 

Nuke Bomb Nuke Bomb:最初から

取った場所に爆発が発生し、周辺のドットを燃やします。

Purple LaserPurple Laser:最初から

取ってから約1秒後に、前方に貫通するウェーブを発射します。

発射時に敵のいる方向に振り向く必要があるので注意して下さい。

MissilesMissiles:最初から

取ると5発の誘導ミサイルが発射されます。

ミサイルは着弾すると爆発し、それに巻き込まれたドットも倒すことが出来ます。

iPad 版では7発発射されます。

Ice BlastIce Blast:Awards 20 pt で獲得

広範囲のドットを凍り付かせます。

凍ったドットは動きが止まり、体当たりで倒す事が出来ますが、一定時間で復活します。

Bubble ShieldBubble Shield:Awards 40 pt で獲得

自機にシールドが付きます。

当たり判定が大きくなりますが、1度だけ敵に当たっても無事になります。

また、当たった時に爆発が発生し周辺の敵を倒せます。

VortexVortex:Awards 70 pt で獲得

取ると弾き飛び、3秒後にブラックホールになります。

しばらくの間、周辺のドットを吸い込み続け、最後に吸い込んだ量に応じてレーザーを放射します。

自機やアイテムも吸い込まれるので注意して下さい。

Spike ShieldSpike Shield:Awards 90 pt で獲得

自機の周囲にトゲトゲが付いてしばらく無敵になり、体当たりでドットを倒せるようになります。

もっとも強力なアイテムと言えます。

このアイテムの効果中、ドットは逃げるように動きます。

LightningLightning:Awards 120 pt で獲得

自機が帯電してしばらく無敵になり、体当たりでドットを倒せます。 効果時間は Spike Shield より短めです。

倒されたドットの近くに別のドットがあると、次々と電導していきます。

BurnicadeBurnicade:Awards 240 pt で獲得

炎をまとってダッシュし、ダッシュした跡に炎の壁が出来ます。

炎の壁はしばらく持続し、触れたドットを燃やします。

Perforator TurretPerforator Turret(課金が必要)

マシンガン砲台となり、銃を連射してドットを倒せます。

取った際に周辺のドットを一度押し退けます。

自機はその場に固定され、発射方向は本体の傾きで動かせますが、無敵になる訳ではないので撃ちきれなかった敵が接するとやられてしまいます。

 

  • アイテムを使って赤いドットを連続で倒していくと、Combo(コンボ)が上がっていきます。
    コンボによる点数は画面下に「基本点×倍率」の形で表示されており、ドットを1つ倒すたびに基本点は +6 点、倍率は1ずつ上昇します。
    (よって、1つだと 6 点、2つだと 12×2 で 24 点、3つだと 18×3 で 54 点が加算され、倍率が高くなるほど点効率が増していきます)
  •  

     

     

     Tilt to Live の iPad 版について

     

    Tilt to Live には iPad 専用の HD 版 があります。

    アプリ自体は無料ですが、そのままでは体験版の状態で、フルバージョンにするには 450 円のアプリ内課金が必要となります。

     

    iPad 版は画面が大きい分、ゲームフィールドも広くなっていて、大きく逃げることが可能です。

    しかし敵も多く出現するため、一概に簡単になっているとは言えません

    特に自機を包囲するように出現する攻撃は、ドットの密度/数が多くなっていて iPhone / iPod 版より危険です。

     

    Tilt to Live HD

     

    爆発などのアイテム効果のグラフィックはより綺麗になっています。

    また、アイテムのウェーブはややゆっくり飛び、ミサイルは7発発射されます。

     

    アイテムの獲得条件も異なり、爆発、ウェーブ、ミサイル、アイスの4つを最初から所持しています。

    他のアイテムの獲得条件は以下のように変更されています。

    マシンガンが追加課金(115 円)なのは iPhone と同様です。

     

    もう1つの大きな違いがガントレットモードで、「Gauntlet Evolved」という全く違うゲームになっています。

    赤いドットは四方の画面外から出てきて直進し続け、攻撃アイテムはなく、たまに斧やナイフが飛んできます。

    タイマーや残機はなく、オーブは得点アイテムになっています。

    緑のオーブは 50 点、緑のオーブを取ると他のオーブがしばらく青に変わり、青いうちに取ると 150 点です。

     

    Tilt to Live HD Gauntlet Evolved

     

     

     Tilt to Live 攻略

     

     

     

     Tilt to Live Awards 一覧

     

    Tilt to Live は Awards(アチーブメント、実績)のポイントを蓄積することで新しい武器が増えていきます。

    そのため Awards の獲得条件を知っておくことが重要になります。

     

    以下に Awards の種類を一覧表記いたしますので、攻略の参考にして下さい。

    (なお、ポイントが 0 の Awards は省略しています)

     

     

    ※武器を取得した時のアチーブメントと、追加課金が必要なビバ・ラ・ターレットモードの Awards にポイントはありません。

     


     

    Tilt to LiveTilt to Live 1/1
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