ザ・セトラーズ
このページでは、「ザ・セトラーズ」の各施設の詳細な解説を行っています。
施設の外観はほぼ「ローマ」のものです。
バイキングやマヤの施設は見た目は異なりますが、機能は同じです。
【 木材関連施設 】
マップ上にある「木」から「丸太」を得る施設。
労働者(きこり)には「斧」が必要。
丸太を得るだけでなく、マップ上の木を切り倒して撤去し、建物が建てられるスペースを確保するという役目もある。
木が生い茂っていて邪魔なところに、それを撤去するためのきこり小屋を造るというのも開発する上で重要だ。
「ワーキングエリア」を動かし邪魔な木を先に伐るように指示しよう。
きこり小屋で生産された「丸太」を「木材」にする施設。
労働者(大工)には「のこぎり」が必要。
きこり小屋の近くに造ればよい。木材はすぐいっぱいになるので、近くに木材を指定した「物置き場」も設置しておこう。
そうしないときこりの木の伐採も停滞してしまう。
作業は早いので、普通1つあれば十分だろう。
マップ上に木を植えるという特殊な施設。
植えた木は短時間で生長して「丸太」の元となる。
植樹小屋1つできこり小屋2つが作業を継続できるぐらいの木を植えてくれるので、植樹小屋があれば木材の供給はずっと安定する。
木は他の建物を建てる邪魔になるので、設置したらすぐに「ワーキングエリア」を設定し、邪魔にならない場所を指定するようにしよう。
【 石材関連施設 】
マップ上にある「岩」から「石材」を得る施設。
労働者(石工)には「つるはし」が必要。
きこり小屋と同じく、マップ上の岩を撤去して建物が建てられるスペースを確保するのも役目だ。
丸太と違い、岩から取ってきたらすぐ「石材」になるので作業は早い。
しかし岩はなくなったら復活させられないので、取り尽くしたら撤去して場所を移動しなければならない。
撤去しても労働者(石工)はそのままなので、新しい石工小屋では以前の労働者がそのまま働ける。(つまり新しいつるはしは必要ない)
有限の資源である「岩」のある場所は優先して確保するようにしよう。
山の「石資源」がある場所に造ることで、石材を得られる施設。
労働者(石工)には「つるはし」が必要だが、石工小屋の「石工」と同じなので、不要になった石工小屋を壊して石切場を造った場合、石工小屋の労働者がそのまま石切場で働けるためつるはしは必要ない。
食料が各種必要だが、特に「パン」を好む。
食料が全くなくても設置後しばらくはタダで働いてくれる。
食料が必要なため、石材は出来るだけ石工小屋で岩から採取した方が良いが、岩はいずれなくなるため、そうなったらこちらで調達しなければならない。
岩が完全に無くなった後の最後の手段だと思っておこう。
【 食材生産施設 】
川から水を取ってくる施設。
水は「パン屋」と「牧場」で必要になり、マヤやバイキングの場合は酒の生産にも必要となる。
「ワーキングエリア」が川である事が必要なので、絶対に川の近くに設置すること。
川が近ければ作業は早いので、牧場やパン屋が多くならない限り1つあればいいだろう。
「麦」を栽培して生産する施設。
麦は「風車小屋」と「牧場」で必要になる。
労働者(麦農民)には「鎌」が必要。
麦は「種まき」→「成長」→「刈り取り」の3つの段階を経て収穫されるため、入手まで時間がかかる。
しかしパンと肉の双方の生産に必要であり、安定した生産体制の構築には欠かせない。
よって多めに造る必要があるが、道具の「鎌」が必要なため、その調達も重要になるという、ゲームのポイントとなる施設だ。
施設のサイズが大きいのも難点の1つだが、出来るだけ増やして生産力を整えよう。
【 魚用施設 】
海辺から食料となる魚を捕る施設。
労働者(漁師)には「釣り竿」が必要。
魚は特に「金鉱夫」が好む。
「ワーキングエリア」を海岸にする必要があるため、海の近くに設置すること。
他には特に注意点はない。 簡単に得られる食料なので、多めに設置して魚を絶やさないようにした方が、鉱夫の生産効率が上がるだろう。
【 パン用施設 】
麦農家で造られた麦を、「小麦粉」に変換する施設。
小麦粉はパンを作るための中間材料となる。
麦農家とパン屋の近くにあれば、材料の運搬が早く済む。
作業は非常に早いので、1つあれば大丈夫だろう。
小麦粉と水から「パン」を造る施設。
パンは特に「炭鉱夫」と「石工」が好む。
パンは行程が多いため生産に時間がかかるが、不足しがちな石炭の産出に関わっているため重要だ。
パン作りには「小麦と水を家に運び込む」→「パン生地を釜に入れる」→「焼き上がったら取り出す」という行程があり、やや時間がかかる。
麦に余裕があるなら、風車1つにつきパン屋は2つあった方が良い。
【 精肉用施設 】
餌となる「麦」と「水」から、家畜を生産する施設。
ローマの場合は正確には「羊牧場」で、バイキングは「ブタ」、マヤは「ヤギ」を生産するが、最終的に肉になるのはどれも同じだ。
家畜は育成を経てからの出荷となるためか、生産に時間がかかる。
おまけに不足しがちな「麦」が餌として必要なので、なおさら生産が安定しにくい。
肉が慢性的に不足しているなら、麦の増産と牧場の増設、猟師小屋の設置なども考えよう。
各文明に対応した家畜から肉を作る施設。
労働者(精肉職人)には「斧」が必要。
肉は特に「鉄鉱夫」と「硫黄鉱夫」が好む。
家畜があれば作業は早いが、家畜の生産に時間がかかるので、こちらの生産作業もそれに合わせてゆっくりになりがちだ。
よって施設は1つあれば十分だろう。
一応「斧」が必要なので、きこり小屋を増設しまくって斧を使いすぎないよう注意。
○ 猟師小屋 (動物から を生産、必要:)
マップ上に出てくる動物を狩って肉にする施設。
労働者(猟師)には武器の「弓」が必要。
食料施設のリストの最初にあるので、初期の施設なのかと思いきや、武器の弓が必要なので最初の頃は活用できないという罠施設。
武器を生産できる体制が整ったら設置してもいいが、動物は森が近くてあまり人がいないところに出てくるので、そういう郊外に作らなければ機能しない。
動物が出てこなければ仕事が出来ないので生産量も低めだ。
ただ、肉の生産は牧場+食肉処理場の方も安定しにくいので、補助的にいくつか作っておくのもいい。
【 鉱山施設 】
山の石炭資源がある場所から「石炭」を採掘する施設。
労働者(鉱夫)には「つるはし」が必要。
食料が各種必要だが、特に「パン」を好む。
食料が全くなくても設置後しばらくはタダで働いてくれる。
石炭は「鋳鉄所」「鋳金所」「道具屋」「武器屋」の各施設で必要となり、鉱物の中ではもっとも使用量が多い。
そのため炭鉱も1つでは足りず、複数用意する必要がある。
特に「兵士」の生産に必要な過程の3ヶ所で使用されるため、軍隊を作る状況になると慢性的に不足する。
常に多めに設置し、生産体制が安定するよう石炭置き場や鉄置き場も用意しておいた方が良いだろう。
山の鉄鉱脈がある場所から「鉄鉱石」を採掘する施設。
労働者(鉱夫)には「つるはし」が必要。
食料が各種必要だが、特に「肉」を好む。
食料が全くなくても設置後しばらくはタダで働いてくれる。
鉄鉱石は「鋳鉄所」で鉄にされ、道具や武器の材料となる。
ただ鉄の生産と加工には石炭も合わせて必要になり、石炭の方が不足しがちなので、石炭がないのに鉄鉱石ばかりあってもしょうがない。
石炭の残り数を見ながら、鉄鉱の量も考えていこう。
山の金鉱脈がある場所から「金鉱石」を採掘する施設。
労働者(鉱夫)には「つるはし」が必要。
食料が各種必要だが、特に「魚」を好む。
食料が全くなくても設置後しばらくはタダで働いてくれる。
金はとにかく、鉱脈の発見が重要だ。
石炭や鉄鉱に比べて数が少なく、特に後半ステージになると金鉱脈の確保が困難な場合もある。
しかし金がなければ強い兵士は雇えない。
どのステージも金がどこにあるかを把握するのは攻略のポイントになるので、地質学者を派遣して、早めに金のありかを見付けよう。
山の硫黄資源がある場所から「硫黄」を採掘する施設。
労働者(鉱夫)には「つるはし」が必要。
食料が各種必要だが、特に「肉」を好む。
食料が全くなくても設置後しばらくはタダで働いてくれる。
硫黄はマヤしか使えないので、ローマとバイキングでも採掘は出来るのだが、用途は不明。
ゲーム中の説明では「交易に使える」とのことだが・・・
マヤの場合も弾薬や軍船で使うのみなので、それらを使わないのであれば必要ない。
【 鉄鋼業施設 】
鉄鉱石と石炭から「鉄」を生産する施設。
鉄は武器や道具の元となるため、数多く必要になる。
序盤は必要な道具を作ったら鉄はいらなくなるが、後半に武器を量産する段階で大量に必要になるため、鉄用の物置き場を作って貯め込んでおくといいだろう。
運搬を考えると、鉱山と武器屋の近くに作るのが理想だ。
金鉱石と石炭から「金」を生産する施設。
金はレベルの高い兵士を雇用するのに必要となる。
つまり戦闘力に直結する資源だが、金はレアな資源であり、鉱脈が見つかりにくいのが難点。
金鉱脈が見つかったら早めに鋳造を開始して物置き場に貯めておこう。
鉄と石炭から各種の道具を生産する施設。
労働者(道具屋/武器屋)には「金づち」が必要。
ステージ開始時に持っている道具の数はステージごとに異なる。
もし足りない道具がある場合は鋳鉄所と道具屋を早めに作り、道具の確保を優先する必要がある。
石炭と鉄鉱石を最初から持っているならそれを使えばいいが、ない場合は鉄鉱と炭鉱の建設も先に行わなければならない。
このように、道具の数はステージ攻略に直結するので注意しよう。
必要な道具の「金づち」は建築人のものと共通なので、ない場合は建築人を1人減らせば調達できる。
道具屋が道具を保持できる数は、「全ての道具の合計」で8つまでだ。
つまり道具屋に「つるはし4つ、金づち4つ」があると、合計8つなのでさらに道具を作ろうとしても作れない。
その道具を使うスペシャリストを増やすか、物置き場に移動させよう。
鉄と石炭から各種の武器を生産する施設。
労働者(道具屋/武器屋)には「金づち」が必要。
軍隊を作る段階で、武器は大量に必要だ。 よって武器屋もフル生産状態になる。
兵士を早急に増やしたいなら武器屋は2つ以上作ろう。
武器屋が2つ以上あっても、発注数は共有となるので注意。
複数の武器を同時に発注した場合、順番に1つずつ作っていく。
武器の生産段階に入ったら、武器置き場も作っておいた方がいいだろう。
【 軍事施設 】
兵士を雇用する施設。 兵士ごとに必要な武器や金が必要。
無職の住民も必要なので、軍隊を作るなら住居も建てる必要がある。
剣士なら剣、弓兵なら弓、指揮官なら剣と鎧と金3が必要だ。
レベル2の兵士を作るなら金1、レベル3なら金2も必要。
生産体制が整ったら武器屋の近くに作って兵士をどんどん雇用しよう。
無職の住民が兵舎に入ったらすぐに兵士は出来るので、兵舎は1つあれば十分だ。
ワーキングエリアは作られた兵士の移動先になるので覚えておこう。
なお、バイキングの固有兵「斧兵」は防御施設を短時間で破壊できるが、占領ではないので注意。
マヤ固有の「吹き矢兵」は攻撃した相手を行動不能にする。
○ 車輌製造所(変換:兵器・荷車、必要:)
木材と鉄から兵器や荷車を生産する施設。
ただし兵器は弾薬、荷車の場合はロバも必要になる。
労働者(車輌職人)には「金づち」が必要。
兵器は防御施設を遠距離から破壊可能だが、破壊した場合は占領ではないので敵国の領地を狭める事は出来ない。
近くに味方の塔(もしくは占領した塔)があれば、敵の塔を破壊した時に領地を減らす事も可能だが、普段は剣士で占領した方がいいだろう。
金や物資に乏しい時や、敵の守りが固い時は活用する手もある。
荷車は国境を越えて遠隔地に領地を持つ事が可能だが、色々と準備が多く運用も難しく、時間もかかるのでお勧めできない。
○ 弾薬製造所 (変換: → 弾薬)
石から弾薬を作る施設。
マヤの場合は強力な火薬弾を作るが、硫黄が必要になる。
バイキングの兵器「トールハンマー」は弾薬ではなくマナを使って攻撃するため、バイキングに弾薬製造所は存在しない。
カタパルトなどの兵器は作った後、弾薬製造所に立ち寄って弾薬を装填する必要がある。
なくなったら装填に戻らなければならない。
兵器を作らないのであれば必要のない施設だ。
【 神官用施設 】
○ 酒用農場 (酒の材料を生産する)
酒を造るための材料を得る施設なのだが、ローマのみ特殊だ。
ローマの場合、農場と醸造所が一緒になっている。
地面がデコボコしていて影になっていない場所で酒の材料を栽培し、そして収穫されるとそのままワインが完成する。
酒の生産行程が他の文明より短い。
バイキングの場合、花が咲いている場所の近くに「養蜂小屋」を作り、材料となる蜂蜜を採取して、それを醸造所に持って行く必要がある。
マヤの場合、砂漠の側に「リュウゼツ蘭農場」を作って、リュウゼツランの栽培と収穫をして醸造所に運ぶ必要がある。
どの農場も「ワーキングエリア」を対応の地形に合わせる必要があるので注意しよう。
「神官」の奇跡を多用したいなら、農場も複数用意した方がいい。
もちろん神官を使わない場合は必要ない。
○ 醸造所 (酒の材料から酒を生産する)
ローマは醸造所と農場が一緒になっているので、ここには含めていない。
バイキングの場合「蜂蜜酒醸造所」で蜂蜜と水から酒を生産する。
よってローマより工程が多いが、蜂蜜は採取する速度が早く、全行程にかかる時間はそれほど長くない。
マヤの場合は「テキーラ醸造所」でリュウゼツ蘭と水から酒を生産する。
リュウゼツ蘭は「植え付け→成育→収穫」の過程が必要で、さらに醸造所に運んで酒を造らないといけないので時間は一番かかる。
醸造所の作業は(農場と一緒になっているローマを除き)早い。
○ 小神殿 (変換:各種の酒 → )
酒はここに運ばれて、神官のマジックポイントとなる「マナ」になる。
よって醸造所の近くに設置しておこう。
単に運ばれてきた酒がマナになるだけの施設であり、作業も早いので、使用する上での注意点は特にない。
神官が作れるのは開発が進んでからだが、将来的に使う予定なら、マナは早めに溜めておいた方が良いだろう。
○ 大神殿 (神官が定期的に生み出される)
作っておくと神官が定期的に産出される。
その際に資源や指示は必要なく、勝手にどんどん作られる。
問題は、大神殿の建築が難しいことだ。
最大サイズの建物であり、かなり広い土地がないと作れない。
マップによっては土地の確保が困難なので、神官を使うのであれば、まず大神殿を造る土地を確保することから始めよう。
「マナだけ増やして大神殿が造れない」では話にならない。
また、大神殿の建造には金が2ついる。 よって(普通は)序盤に建造する事はできない。
神官の「奇跡」に必要なマナは、使う奇跡ごとに増えていく。
同じ奇跡を連発していると、その奇跡に必要なマナはどんどん増加していくので、不必要な乱用は避けるように。
【 輸送施設 】
○ ロバ牧場 (変換: → ロバ)
麦と水からロバを生産する施設。
ロバがいないと「荷車」は完成しない。
また陸の輸送路を設定すると、ロバは単体でも物資の輸送を行える。
ただ、市場を使った輸送は安定しないためお勧め出来ない。
他の場所に飛び地の開拓地を作るぐらいなら、そこまで領地を広げて運搬人を増やした方が輸送も安定する。
しかしステージによっては海を渡って他の土地へと移住する必要があり、そういう時には移住用の荷車が必要なため、ロバも必要だ。
○ 市場 (陸上の物資輸送の始点/終着点)
2つの開拓地の双方に市場を作り、輸送路を設定すると、国境を越えての物資輸送が可能になる。
輸送には荷車(ロバ付き)かロバが必要だ。
輸送する物資は市場をタップして設定する事が出来るが、1つの市場につき8種類の物資しか保管できない。
市場を使った物資の輸送は自動で継続されるはずだが、よく解らない理由で滞ることが多く、安定しないためお勧め出来ない。
また、離れた場所に開拓地を作って生産体制を整えるには道具も輸送しなければならず、移住先では物資や住民が少ないため開発に時間もかかる。
そんな事をするぐらいなら、普通に領地を広げていった方が早い。
要するに、輸送施設は普段は使う必要ないだろう。
○ 造船所 (変換: → 船、必要:)
木と鉄から各種の船を生産する。
労働者(船大工)には「金づち」が必要。
建造するには海辺の広い土地が必要なため、場所が限られる。
該当する土地がない場合は木を伐るなどして、土地を確保するところから始めなければならない。
造船所では「輸送船・商船・軍船」が建造可能で、軍船の弾薬の装填も造船所で行う。(バイキングの軍船はマナで攻撃する)
敵が海の向こうにいるステージもあるため、そういうところでは輸送船の建造が必須だ。
○ 船着き場 (海上の物資輸送の始点/終着点)
離れた土地の双方に船着き場を作り、輸送路を設定すると、海を越えての物資輸送ができる。
輸送には商船が必要だが、他はほぼ「市場」と同じだ。
建造するには造船所以上に海岸の広い土地が必要となるため、作れる場所の確保が優先となる。
また、市場以上に物資の輸送が滞りやすく、安定しない。
多くの物資を一度に送ろうとすると滞りやすいようなので、送るのは必要な物資のみに絞った方が良いだろう。
もし必要な荷物を積んだ船が一向に出航しなくなった時は、船着き場を壊してしまおう。そうすると出港してくれるので、その後で建て直す。
他の島への移住が必要となるステージでは使わなければならないが、普段は必要ない。
【 保管施設 】
物資を保管する施設。
攻略する上で非常に重要であるにも関わらず、チュートリアルでは説明されない。
このゲームは各施設ごとに、物資を8つまでしか保管できない。
物資が8つ溜まったら、それが運び出されるまでその施設の生産活動はストップしてしまう。
そのためこの「物置き場」を設置し、余っている物資は出来るだけこちらに運び込む必要がある。
保管する物資はタップすることで指定可能。
木材や石材、鉄や金は、専用の物置き場を作っておいた方がいいだろう。
他にも運搬の効率化や後半ために物資を貯蓄するなど、用途は多い。
これをうまく活用することが、攻略のポイントの1つだ。
ザ・セトラーズ 攻略 3/3
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