開店デパート日記
内容:経営シミュレーションゲーム
作成:カイロソフト
公開:2011/6 公開
対応:iPhone / iPod touch(汎用)
価格:600 円
携帯電話の開発/経営型シミュレーションゲームの老舗「カイロソフト」が開発したデパート経営シミュレーションゲーム。
それが「開店デパート日記」です。
外見はビル運営シミュレーションゲームの名作「The Tower」に似ていますが、The Tower がビルの施設とエレベーターの管理が中心だったのに対し、こちらは「デパート」ですから店舗(テナント)の経営が中心になります。
しかし「経営」と言っても、そんなに難しいゲームではありません。
真横から見た視点のビルに色々なお店を配置して、お客さんが移動出来るように階段やエスカレーターを設置していきます。
経費はありますが仕入れや賃金などは簡略化されていて、店舗を並べていけば誰でも簡単にデパートの運営が出来るようになっています。
その一方で、相性の良い設置階や店舗の組み合わせ、投資による新店舗の獲得や常連客の確保など、収益を増やす様々な要素が存在しており、慣れれば慣れるほど高い売上げを出すことが出来ます。
この辺りの「初心者でも簡単に遊べるけど、上級者だと際限なくやり込める」というゲームバランスはカイロソフトならではですね。
数多くの店舗と、様々なお客さんがデパートの中で動いている様子は、眺めているだけでも楽しめます。
思わず時間を忘れてしまう、ハマリ度の高い経営シミュレーションゲームです。
経営と言っても、店舗を置いて階段で移動出来るようにしておけば、自然と利益があがります。
テキトーにやっても赤字になる事はまずありません。
しかし初期の店舗は「品質」も「在庫」も低いため、そのままでは常連客は付きませんし、すぐに品切れになってしまいます。
「品質」や「在庫」を増やすにはサービスの導入を行い、さらに店舗を適切な階に配置する必要があります。
売り上げを伸ばすには「設備」や「店舗の組み合わせ(専用フロア)」も活用して「評判」や「価格」も高める必要があります。
品質が高まればお客さんが「常連客」となり、新しい店舗や「投資」を紹介してくれます。
投資を行うと新たなお客さんが登場し、そのお客さんが常連客になればさらに次の投資が出現します。
これらの基本的なゲームの流れは以下の様になります。
まずは「店舗」を増やしていく事が大切ですが、増やす方法に「ランクアップ」と「常連客からの紹介」の2種類があるのがポイントです。
どちらも軽視できないので、投資やランクアップのための「売上げ」と、常連客のための「品質」の双方を上げていく必要がある事に注意して下さい。
以下、項目別に経営の基本を解説していきたいと思います。
詳細データについては こちら のページをご覧下さい。
お店には特に重要な4つの能力があります。
「品質」「評判」「在庫」「価格」です。
まずこの意味を把握することが大切ですね。
来客数が一定数に達するとお店が「レベルアップ」して能力が全体的に向上し、さらに「ボーナスポイント」を品質と在庫に振り分ける事が出来ます。
設置直後は各数値が低く、特に「在庫」が低すぎてすぐ品切れによる閉店を起こしてしまうので、まずは在庫を増やすのが先決ですね。
お店は「サービスの導入」を行う事でも能力をアップさせる事が出来ます。
サービスの導入には「ハート」が必要ですが、その場で能力を高める事が出来るので売上げを伸ばすためには必須です。
導入するサービスによって難易度が違い、失敗するとハートが無駄になりますが、難易度が「ふつう」だとまず失敗しません。
(「やさしい」はもちろん、「ふつう」でも失敗した経験はありません)
設置直後の店舗でも1つ目のサービスと、2つ目の「在庫小アップ」は難易度が「ふつう」なので、ハートに余裕がある時はすぐ実行しておきましょう。
難易度が「きびしい」だと成功率はかなり低くなります。
しかし店舗のレベルの上昇に応じて難易度は下がっていき、Lv1 だとハート 25 個のサービスは「きびしい」ですが、Lv3 になると「ふつう」に変化します。
よって、ハート 25 個のサービスは Lv3 で導入するのが基本ですね。
また、その店舗でサービスの導入を試みる度に「回数」が増えていき、この回数が多くなる事でも成功率が高まります。
Lv1 の店舗でもこの回数が5回前後になると、ハート 25 個のサービスなら成功率はかなり高くなります。
ハート 50 個のサービスは Lv1 だと 10 回前後にならないと成功しませんが、逆に言うとハートさえ豊富にあれば無理やり成功させる事が出来る訳です。
なお、ハート 50 個のサービスは店舗が Lv7 になっても「きびしい」です。
しかし Lv7 ぐらいあれば成功率は高く、さらに回数が5回目ぐらいになると「ややきびしい」に変化し、成功率はさらに高まります。
来客数に一番影響するのが「評判」です。
評判の高いお店ほど、お客さんが来店しやすくなります。
評判は設備や設置階との相性、レベルアップやサービス、専門フロアなど様々な要因で上げられますが、一番手っ取り早いのが「設備」です。
設備は公衆電話やトイレ、休憩室やコインロッカーなどで、これらの設備の評判がそのままそのフロアの各店舗にプラスされます。
そのフロア全体に効果があるので、右端にあるトイレでも左端の店舗に有効です。
ただし、同じ種類の設備が2つ以上あっても効果があるのは1つだけです。
各施設の評判のプラス値は以下の様になっています。
ただし、その設備がサービスの導入や専用フロアの効果でパワーアップすると、その分だけ影響値も増加します。
効果としては、噴水のパフォーマンスが突出しています。
やや維持費が高めですが、各階に噴水を置いてもいいぐらいなので、登場後はぜひ活用しましょう。
また、これとは別に「階層ボーナス」も存在し、設置階に応じて以下のプラス修正が加わります。
見晴らしが良いためか、上の階ほど評判は高くなります。
しかし入口から来たお客さんはあまり高層階には行かないため、このボーナスのために無理して上層にお店を作るのはオススメしません。
高層階を活用するのはゲーム後半、ヘリポートを設置してからです。
「品質」が向上すると、お客さんがまとめ買いしてくれやすくなります。
ただし品切れによる閉店が早くなるので、在庫が十分にないと来客数が稼げなくてレベルが上がりにくくなるデメリットもあります。
しかし重要なのは、上記の効果ではなく・・・
「常連客」を得るための条件になる事です。
お客さんにはそれぞれ、好きなお店と、常連客になるための品質条件があります。
これはまだ常連になっていないお客さんをタップすれば表示されます。
お客さんが自分の好きなお店に行って、そのお店の品質が条件と同じかそれ以上なら、そのお客さんは「常連客」になる訳です。
常連客になると購買力や滞在時間が増え、色々なお店で大量に買い物をしてくれるようになります。
さらに常連客になった際に、ボーナスのお金やハートをくれたり、新店舗や新しいお客さんを紹介してくれたりします。
重要なのはこの「紹介によって得られる新店舗」ですね。
常連客には★マークが付いて、一目で解るようになります。
常連になる品質条件は、15 や 30 などのキリの良い数値です。
ですからレベルアップして品質を高められる時は、キリの良い数値にそろえておくと常連を作りやすくなります。
ゲームが進んで常連客が増えてきたら、まだ常連になっていないお客さんをタップして、どのお店にどれだけの品質が必要なのかチェックしましょう。
品質を増やすのはレベルアップで高めるか、サービスを導入するかです。
緊急処置として、その分野の品質を高める店員を配置する手もあります。
もしそこが相性の良くない階層なら、相性の良い階層に移動させる手もあります。
なお、「専門フロア」は店舗の品質には無関係なので注意して下さい。
パッと見では効果が解り辛いのですが、以外に重要なのが「設置階の相性」です。
店舗には相性の良い「階」があり、その階に設置すると品質と評判が増加します。
上げ辛い「品質も上がる」という点が重要です。
相性の良い階に設置すると、設置時に「相性抜群」と表示されたフキダシが出てくるので、これを見れば相性が良かったのかどうか判別できます。
店舗と設置階の相性は8タイプに分かれています。
ただし効果は均一ではなく、上記の区分けとも異なります。
効果は階層ごとに決まっていて、以下の様になります。
1階から3階は効果は少なめですね。
しかし1階の周辺が一番お客さんが移動しやすいので、そこの品質を底上げできるというのはやはり見逃せません。
ただし、後述する「専門フロア」は相性の良い階が異なる店舗を同じ場所に集めなければならない事が多く、相性を取るか専門を取るかの択一になりがちです。
この辺りは、品質を取るか売上を取るかで判断しなければなりません。
特定の組み合わせの店舗を並べて配置すると、「専門フロア」となり評判と価格が向上します。
この組み合わせは最初は解りませんが、発見されると「情報」の「フロア辞典」に追加されていき、いつでも確認出来るようになります。
また年1回、1月2週にこのフロア辞典の情報を売りに来る商人がやって来ます。
この商人のおかげで、今作はフロア辞典をそろえるのは容易になっています。
(ただし商人から購入できない組み合わせもあります)
「専門フロア」の効果は評判と価格が上がるもので、品質は上がりません。
価格が増えるため売上げには大きな効果がありますが、「常連客」を作るための品質の条件を満たす分には使えません。
ただ例外的に、「設備」の専門フロアは価格ではなく品質が向上します。
専門フロアを作るには、すき間なく店舗や施設を並べなければなりません。
よって横幅が相応に必要です。
間にエレベーターがあると邪魔になるので注意して下さい。
専門フロアを活用するには店舗がそろっている必要があるので、まだ店舗が少ない前半はあまり活用できません。
アップするのは価格と評判ですが、評判は他の方法でも上げられます。
ですから最初は専門フロアにこだわらず、相性中心で並べていきましょう。
専門フロアを構築できる店舗がそろってから、「配置替え」のコマンドで並べ替えれば OK です。
ただ中心となる店舗は早いうちに専門フロアにしておいた方が、資金繰りはラクになります。
専門フロアの組み合わせについては データページ をご覧下さい。
お客さんが買い物しやすいように移動経路を整える事は商店の基本ですね。
階段やエスカレーターは、同じ方向のものを並べるより、互い違いの方向に並べた方が高速に移動出来ます。
階段やエスカレーターは同じフロアに2つまでしか設置できないので注意して下さい。
お客さんは通りかかった店舗に立ち寄ることがあるので、ワザと階段やエスカレーターの距離を離して、寄り道を誘発させる手もありますが・・・
移動時間を浪費しますし、お店の評判が高ければそこまでしなくても立ち寄ってくれるので、これが有効になるのは序盤だけでしょう。
エレベーターは言わば、一気に上階までワープできる設備なので、高層になってくると必須となります。
しかし混雑しているとなかなかドアが閉まらず、逆に移動に時間がかかります。
おまけにエレベーターは1マス分必要になるため、「専門フロア」を作る時の邪魔になってしまいます。
使い方の難しい設備で、中央に1つだけ配置すると大混雑してしまいます。
両側に置いたり、地下はエレベーターで繋がないなど、動線を考えて使うようにしましょう。
お客さんは1階の入口から入って来て、まず目的の店舗に向かいます。
その後、近くに評判の良い店舗があればそこに寄り道する場合があります。
また帰宅ルートの途中に店舗や設備があると、そこに立ち寄る場合もあります。
お店に向かっていても閉店時間が来てしまうと、行動がキャンセルされて帰宅してしまいます。
立ち寄る場所がないまま出入口に辿り着いても、そのまま帰宅します。
寄り道は、地上階は下に向かって、地下階は上に向かってチェックされます。
例えば4階の店舗に向かったお客さんが、その後に5階の店舗に寄り道することはあまりなく、同じ4階か、3階以下の店舗に向かいます。
地下鉄やバス、ヘリコプターから来たお客さんは特殊で、到着してすぐに寄り道モードになるようです。
つまり「まず目的の店舗に向かう」という過程がなく、いきなり近くの店に寄り道を始めます。
このため「熟練客になって欲しいお客さんが、好きな店舗に向かってくれない」という問題が起こる場合があります。
地下鉄やヘリから来るお客さんは、その後もずっと地下鉄・ヘリを使うので、この場合は熟練客の条件になる店舗の方を地下鉄やヘリの近くに移動させるしかありませんね。
お客さんから得られる「ハート」は、デパート開発のための重要な資源です。
ハートを使って新店舗や新設備の購入、店舗へのサービスの導入、セールの開始などを実行できます。
ハートは通常、「店員の接客」と「お客さんの設備の利用」で得られます。
店員の接客は自動で行われ(察知力が高いと発生しやすい?)、実行されると店員の「気配り」に応じた分だけハートが増加します。
能力の高い店員だと一度に複数のハートを貰えます。
ただ、店員の雇用と変更は店舗の規模を拡大しないと行えません。
また、店員には「関連した店舗の品質をアップする」という効果もあるので、それも加味して選択しましょう。
お客さんが設備を利用してもハートは貰えますが、設備の利用率は低いため、あまりアテになりません。
しかし人通りの多い階で、他に店舗がない場合は利用率が高くなります。
ゲーム序盤は1階に店舗を置かず、設備だけを並べて置くと、設備を多用してくれるのでハートの入手率が高くなります。
もう1つのハートの重要な入手源は「フィーバー」です。
画面右下に表示されている「人気」が 100 になるとフィーバーが起こり、来店数とお客さんの購買力が増加、さらにフィーバー中に来店したお客さんの数だけハートが増加します。
これで一気にハートを稼ぐ事ができます。
人気はお店の来客数を増やすものではなく、単なる「フィーバーゲージ」です。
フィーバー中はこれが徐々に減っていき、なくなるとフィーバーは終了です。
人気は「行動」の「宣伝する」と店舗の設置、イベントなどで増加します。
「宣伝」は設定しておけば毎月自動で実行され、人気が上がります。
ランクアップすると実行できる宣伝が増え、基本的には全部「する」にしておけば良いのですが、「TVCM」だけは費用が高すぎるので注意して下さい。
店舗の設置でも人気が増えるのは見逃さないように。
あと少しでフィーバーの時はこれで発動させる手もあります。
ハートの入手手段はもう1つあります。 「特殊施設の利用」です。
映画館や展望台などの特殊施設は、設備と同じ様に利用者のハートが増加します。
娯楽施設ではありませんが、特殊に分類される不動産や地域物産展も同様です。
映画館やボーリング場を人通りが多い所に設置するのも有効です。
ランクアップするとハートを 10 消費して「SALE」を行えるようになりますが、普段は SALE してもお客さんが殺到してすぐ在庫切れを起こし、あまり有効ではありません。
しかし映画館などで SALE を起こすと利用者からハートを回収できるので、それで使った分を取り戻せます。
なお、SALE は特定の店舗をレベルアップさせたり、売上げランキングで上位を狙ったり、特定の地域にお客さんを集めたい時にも使えます。
ただ、サービスの導入などで事前に在庫を十分に確保しておきましょう。
ゲームがある程度進むと「投資」が出来るようになります。
投資は来店するお客さんを増やすもので、ほとんどの投資で1人か2人のお客さんが追加されます。
基本的には「資金を貯める」→「投資する」→「お客さんを増やす」→「売上げが上がる」→「次の投資をする」のサイクルで来客数を増やしていきます。
投資は通常、完了すると次の投資が提案されます。
しかし一部の投資は、特定の店舗や設備が店内に設置されていなければ発生しません。
ゲーム序盤の場合、住宅の投資は「カフェ」、オフィスの投資は「休憩所」の後に「雑貨ショップ」、公園の投資は「食品コーナー」、次に「洋服売場」がトリガーとなります。
投資には悪天候での来客数の低下を防ぐ「アーケード接続」、不況の影響を緩和する「景気対策」もあります。
また投資にはもう1つ、自分の店舗への投資も存在します。
これはランクが★1になると発生し、店舗のサイズを拡大したり、エスカレーターやエレベーターを導入できるようになったりします。
★1の段階で(お金さえあれば)全ての自店舗の拡張が可能です。
特に「横幅の拡大」と「地下を工事」は重要で、これが出来てから本格的な開発が行えると言っても過言ではありません。
とにかく投資を進めるのが、ゲームの進行に繋がります。
投資は順番に行っていく必要があるので、お金が貯まったら提案されたものからどんどん投資を繰り返していきましょう。
投資の条件や内容については データページ をご覧下さい。
ゲームの最初の目標となるのは、店舗のランクアップをする事ですね。
ランクアップの条件は行動の「ランクアップ」で確認でき、月間売上げ、店舗数、常連客数、そして特定の施設の設置が必要になります。
月間売上げや店舗数、常連客数などはゲームが進めば自然に達成できるので、重要になるのは必要な施設を「ハート」で購入して設置する点になります。
★1は「雑貨ショップ」、★2は「映画館」、★3は「サービスカウンター」、★4は「病院」、★5は「プラネタリウム」が必要です。
★5のプラネタリウムは自分の店舗への投資を進めないと出現しないので、高ランクにするには投資も不可欠になります。
★5にしたら、当面の目標は達成できますが・・・
ランクアップで追加される店舗は全体の約半分。
残り半分は常連客からの紹介なので、ここからはまだ常連客になっていないお客さんの攻略が必要になりますね。
また、自店舗の規模がある程度拡大すると、「ライバル店」が出現します。
ライバル店が出てくるとお客さんの多くを取られてしまいます。
来客数は一気に減少しますが、投資によってシェアは取り戻すことが可能です。
例えば住宅街に投資すると、住宅街のライバル店舗のシェアが減少します。
投資が出来ない状況でも、品質の高いお店が多ければシェアは自然とこちらに戻ってくるようで、フィーバーなどでお客さんを呼び戻すことも出来ます。
ライバル店が出て来ても、店舗がきちんと運営されていれば、お客さんの減少は一時的です。
シェアを奪還して相手を赤字に追い込めば撤退するので、焦らずに経営を続けていきましょう。
ゲーム終盤の目標となるのは、毎年発表される「全国売上げランク」での1位の獲得でしょう。
このランクは売上げが重要なので、単価の高いプラネタリウムなどがあると達成しやすくなりますが、食品コーナーでも1位の獲得は可能です。
また、ランクには「品質」や「評判」も加味されるようです。
1位を獲得すると特殊施設の「カジノ」が貰えます。
非常に高い収益が見込めるボーナス施設ですので、がんばって入手したいですね。
ゲームは 15 年経過、つまり 16 年目の4月に終了を迎えます。
ゲームが終了すると「スコア」が集計されますが、クリアポイントの計算は以下のようになっています。
今回のスコア集計はシンプルで、専門フロアの設置数や、全国売上げランクの順位などは関係ありません。
最終資金がポイントに影響する割合が高めな印象です。
1度クリアすると、オプション設定の「高速」が解禁されます。
これを選択する事で、2周目以降はゲームをスピーディーに進行させることができます。
さらにクリア後、以下のものが2周目以降に引き継がれます。
今回はこの2つだけです。
しかし最初から発見済みの店舗をすべて建てられるのはかなり有利で、本格的なハイスコアチャレンジは店舗を一通り発見した後の周からになるでしょう。
【 開店デパート日記 攻略データ 】
開店デパート日記 攻略 1/2
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