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TapDefense:タワー性能/特性一覧

 

 

TapDefense TapDefense(タップディフェンス)攻略

 

 タワーの種類/特性/性能一覧

ここではタップディフェンス攻略の補足として、登場するタワーの種類とその特性、使い方のアドバイスなど掲載しています。


Cost = 設置費用、およびアップグレード費用

Dmg = ダメージ。威力

Rate = 攻撃速度。高いほど攻撃間隔が短い

Range = 射程。 だいたい 40 で1マス分

Splash = 周辺の敵への巻きぞえダメージ

Slows = 敵の速度を減速させる効果



タップディフェンス・アロー ARROWS (弓矢)

Lv1 Cost 12 Dmg 8 Rate 1.5 Range 85

Lv2 Cost 30 Dmg 13 Rate 1.8 Range 99

Lv3 Cost 65 Dmg 25 Rate 2.1 Range 125

Lv4 Cost 275 Dmg 250 Rate 0.5 Range 180


安くて攻撃範囲が広く、攻撃速度も速い序盤のメインとなるタワー。

アップグレードした時の効果も大きくて使いやすい。

Level2 にすると3マス先にも届くようになるので、それを考えて配置するのがいいだろう。

ただし攻撃力は低めで、後半はやや頼りなくなってくる。
矢に耐性を持つ敵も多くなるので要注意。


Level4 にすると「スナイパータワー」となり、攻撃力が増大する代わりに攻撃速度はすごく遅くなる。 射程は4マス以上届くようになる。

特性が全く変わってしまうので、Level4 にするのは配置場所などを考慮した上で行おう。



タップディフェンス・ボム BOMBS (大砲)

Lv1 25 Dmg12 Splash6 Rate1 Range65

Lv2 70 Dmg30 Splash20 Rate1 Range80

Lv3 160 Dmg80 Splash40 Rate1 Range95

Lv4 750 Dmg225 Splash200 Rate1 Range110


スプラッシュダメージ(巻きぞえダメージ)のあるタワー。

攻撃した敵だけでなく、周囲の敵にも巻きぞえのダメージを与える事が出来る

スプラッシュダメージは直撃よりも与えるダメージが低いが、一度に複数の敵にまとめてダメージを与えられるので、敵が多い時には非常に便利だ。

攻撃速度は遅いが、主力となるタワー。


Level2 にすると2マス先に届くようになるので、それを考慮して配置しよう。

Level1 でもギリギリ2マス先に届くが・・・ ギリギリなので撃ったり撃たなかったりになる。

Level2 でスプラッシュダメージは2倍以上、Level3 でさらにその倍になる。
ただし Level を上げても攻撃速度は遅いままだ。

Ver2 で Level4 が追加された。
スプラッシュダメージ 200 という圧倒的な威力を持つが、アップグレードに 750 も資金が必要になるため簡単には使えない。
しかし強さを考えると妥当なコストで、Endurance モードでは主力となる。



タップディフェンス・ウォーター WATER (水)

Lv1 25 Dmg5 Slows15% Rate1 Range55

Lv2 50 Dmg25 Slows30% Rate1 Range65

Lv3 190 Dmg55 Slows50% Rate1 Range75

Lv4 900 Dmg150 Slows80% Rate1 Range90


効果が中途半端すぎてあまり使えないタワー。

Level1 では攻撃力がほとんどなく、速度減少効果も実感できない。

しかも射程も短く、Level3 でなんとか2マス先に届く程度だ。(それでも ICE よりは長いが)

水に弱い敵もいるが、Level2 以上にしないと攻撃力がないため、その効果も得られない。

だが、Ver2 で Level4 が追加されたため、Endurance モードなら有効になる場面も出てきた。
Level4 にすると Ice 以上の速度低下を射程2マスで行う事が出来るため、ポイントによっては非常に有用になる。

ただ、アップグレードに 900 Gold もかかるので、資金効率はやっぱり悪い。
使うならその点と、マップの形を考慮しよう。



タップディフェンス・アイス ICE (氷) Halos 1 で研究

Lv1 50 Dmg10 Slows40% Rate1.2 Range55

Lv2 100 Dmg50 Slows55% Rate1.2 Range55

Lv3 250 Dmg100 Slows70% Rate1.2 Range55


ここから先は入手した Halos を使って研究しなければ使えないタワーだ。

ICE は敵の速度を下げる効果が非常に高く、攻略上とても重要になる。

大砲(BOMB)の前に置いて敵を密集させ、スプラッシュダメージ(巻きぞえダメージ)で敵をまとめて倒すなど、効果的な場所を考えて配置しよう。


また、Level が上がると攻撃力が増大し、攻撃役としてもかなり頼りになる。ボスクラスの敵にも有用だ。

射程は1マスしかなく伸びる事もないので、カーブなどに面して設置する事。

ICE をどのタイミングでレベルアップさせるかは、攻略のポイントとなる。
なお、このタワーに Level4 はない。



タップディフェンス・マジック MAGIC(魔法) Halos 1 で研究

LV1 50 Dmg17 Splash0 Rate2 Range105

Lv2 100 Dmg35 Splash0 Rate2.2 Range120

Lv3 350 Dmg80 Splash20 Rate2.5 Range130

Lv4 1500 Dm225 Splash80 Rate2.5 Range160


攻撃速度が非常に速く、射程も長い。 弓(ARROW)の強化版と言えるタワー。

資金あたりのダメージは弓よりこちらの方が高く、後半の主力に出来る。

また、Level3 にするとスプラッシュダメージが付いて、その威力も大砲(BOMB)を越えるほどになる。(撃つのが速いので合計するとこちらの方が強くなる)

Level3 にすると射程も 3.5 マス程になり、使いやすい。


最初の Halos で ICE を取るか MAGIC を取るか、この選択も重要だ。

どちらが良いかは一概には言えず、マップによっても異なる。

なお、Ver2 で Level4 が追加されている。
アップグレードに 1500 もかかってしまうが、射程がさらに伸びて横方向なら5マス先にも届くようになり、威力も大幅に上がる。
コスト相応の威力は持つので、資金が許すならアップグレードも考えてみよう。



タップディフェンス・ストーム STORM(雷嵐) Halos 1 で研究

Lv1 100 Dmg5% Rate1 Range47

Lv2 250 Dmg10% Rate1.3 Range62

Lv3 400 Dmg25% Rate1.6 Range77


敵の体力の数パーセントのダメージを与えるという、特殊なタワー。

よって敵の体力が高いほど威力が上がる

Level3 にすると 25% のダメージになるので、2発撃ったら敵の体力はほぼ半分になる!

ボスクラスの敵にも効率よくダメージを与えられる強力なタワーだ。

しかしザコに撃ってもダメージは少なく、また相手の体力が減ってくると与えるダメージも減っていく


このタワーは Level1 だと 5%、Level2 だと 10% しか敵の体力を減らせず、攻撃スピードや射程も低いため、Level3 にしないとハッキリ言って役に立たない

しかし Level3 にするには 750 もの資金が必要になる。

いかに資金を確保するかが重要だろう。 配置は入口付近にする事。

後半戦で Level3 の STORM があると非常に楽になる。
特に最終面や Endurance では必須だ。
なお、このタワーに Level4 はない。



タップディフェンス・EQ EARTHQUAKE(地震) Halos 2 で研究

Lv1 500 Dmg400 Cool8秒 Range80

Lv2 800 Dmg900 Cool6秒 Range120

Lv3 1200 Dmg2000 Cool4秒 Range160
Lv4 15000 Dmg5000 Cool4秒 Range200


特殊なタワー。 サイズが大きく4マス分もある。 設置費もかなり高い。

このタワーは使用時に iPhone/iPod touch を振る必要があり、自動で敵を攻撃するものではない。


使用すると攻撃範囲内の敵すべてに高ダメージを与えられる。

1度使うとしばらく使用不能になり、使用不能時間(クールダウン時間)は Lv1 で8秒、Lv2 で6秒、Lv3 で4秒だ。

iPhone を振らないといけないのでちょっと面倒だし、ムリに使わなくてもクリアは可能。


しかし Lv2 や Lv3 の威力の高さは折り紙付きで、使えれば非常に頼りになる。

特にハードモード(現在はハードはないが、「Straight & Narrow」のマップがそれに該当)は、このタワーがクリアの鍵を握っていると言ってもいい。

設置費用もアップグレード費用も非常に高いので、それだけの資金をいかに貯めるかが問題だが、行き詰まってしまった人はこのタワーを作るのを戦略に織り交ぜてみると、クリアのきっかけが掴めるかもしれない

Ver2 以降、Level4 が追加されたのだが・・・ コストがなんと 15000 Gold。
よほど資金を貯めていないと使用するのは無理だ。
しかしその威力は Endurance の後半ステージでも通用し、射程もマップ中心付近に置けばほぼ画面全体となる。 でもとりあえずは Level3 を目指そう。

また、Ver2 で iPhone を振った時の反応が良くなったようだ。

あまり大きく振らなくてもよくなったので、細かくブルブルと揺らすようにした方が反応させやすい。


タップディフェンス・収入アップ INTEREST RATE(収入アップ)

クリアボーナスをアップするもの。

タワーではないのだが、研究項目の1つなのでここでご紹介。

Ver2 で性質が大きく変わっており、以前は Halos 2 で 5%UP だったのだが、現在は最初の3回までは Halos 1 で実行できるようになっている。
ただし上昇率は 3% で、4回目以降に Halos 2 を使って実行しても 3% しか上がらない。
しかし Halos 1 で実行できるようになったので、かなり使いやすくなった。


収入をアップさせるのは攻略上、非常に重要だ

だがこれを優先していると新しいタワーの研究が遅れてしまう。

出来るだけ早いうちに収入はアップさせたいが… どのタイミングで取ればいいかは難しい所だ。


ちなみに私の場合、ICE → 収入アップ → 収入アップ → 収入アップ → MAGIC → STORM の順で取る事が多い。

ただ、Ver2 以降は MAGIC を早めに取った方がいいマップも多いので、取り方も一様ではなくなった。

自分の戦法に合わせて取得していこう。

 

 追加タワーの種類/特性/性能一覧

 

以下でご紹介するのは 2009年8月 のアップデートで追加された新タワーです。

これらはメニューの「ADD TOWER & MAPS」を選択後、プロモーションに応じることで追加されます。

詳しくは攻略トップページで解説しています。

 

タップディフェンス・ストーム WAR SHIP(ウォーシップ) 追加タワー

Lv1 25 Dmg15 Splash6 Rate1 Range85

Lv2 70 Dmg40 Splash20 Rate1 Range105

Lv3 160 Dmg100 Splash40 Rate1 Range122

Lv4 160 Dmg280 Splash40 Rate1 Range122

 

水上に設置できる唯一のタワー。

新バージョンになってマップ内に湖や川が存在するようになった。

その場所には、このウォーシップしか設置することが出来ない。

 

設置費用は BOMBS(大砲)と変わらないが、攻撃力はこちらの方が高く、射程も弓矢に匹敵するほど長い。

それでいてスプラッシュダメージ(巻きぞえダメージ)もあるため、水上があるなら大砲よりもこちらを置いた方が強力だ。

ただし攻撃スピードは大砲と同じで、遅い

 

Level 4 にするとダメージが 280 に増大する。

費用は Level 3 にする時と同じ額なのでかなりお得だ。

BOMBS(大砲)は Level 4 にするとスプラッシュダメージが 200 に増大するが、費用が $750 もかかるので、こちらの方がコストパフォーマンスは高い。

またスプラッシュダメージにはブースタタワーの効果が及ばないので、ブースターとの相性もこちらの方が良い。

 

当然だが、水上がないマップでは使用できないので悪しからず。

ブースターは陸上にしか設置できないので、うまくブースターの効果に含められるよう、配置場所を考えよう。

 

 

タップディフェンス・ストーム BOOSTER(ブースター) 追加タワー

Lv1 25 Dmg+25% Range65

Lv2 70 Dmg+50% Range80

Lv3 160 Dmg+75% Range95

Lv4 160 Dmg+100% Range95

 

周囲のタワーの攻撃力を強化する特殊なタワー。

Level 1 でも周囲のタワーの攻撃力が 25 %アップする。

レベルが上がると効果はさらに高まり、Level 4 まで上がると周辺のタワーの攻撃力が2倍になるという、非常に強力なタワーだ。

 

しかもブースターが複数ある場合、それぞれのブースターの効果は相乗する

Level 4 のブースターが2つあり、両方の範囲にタワーがあると、そのタワーの攻撃力はなんと3倍だ。

このタワーの登場により、ゲームの難易度は以前よりかなり下がった。

 

ただ、アップするのは攻撃力だけで、スプラッシュダメージ(巻きぞえダメージ)や攻撃速度は変わらない。(トルネードタワーの%ダメージには効果あり)

また、このタワー自体は攻撃は出来ない。

効果を受ける側の攻撃力も高くないと上昇値は低いので、効果を受ける側とブースター側、双方をバランス良くレベルアップさせていこう。

 

効果範囲はかなり特殊で、Range の表記や画面上の見た目はアテにならない。

具体的な効果範囲は以下の図を見て欲しい。

アローやボムを置いている場所が効果範囲だ。

 

ブースタータワーの効果範囲。見た目とぜんぜん違います・・・

 

Level 2 は見た目より広いLevel 3 は Level 2 と変わらない

Level 4 は Level 3 と射程が同じなので、つまり Level 2 と同じ。

この点は戦略的にも重要なので、よく覚えておこう。

 

※なお、配置場所によっては上記の法則に当てはまらない場合があります。

例えば以下の配置にすると、効果範囲が以下のようになってしまいます。

特殊例。理由はよく解りません・・・

特殊な場合もある、というのを追記しておきます。

 


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