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シヴィライゼーション レボリューション 1 / 2
テクノロジーツリー(技術系統図)

 

 

シヴィライゼーション レボリューション Civilization Revolution 1 / 2

 

 Civilization Revolution テクノロジーツリー

 

ここでは「シヴィライゼーション レボリューション」のテクノロジーツリーを掲載しています。

 

ゲームプレイの際の参考にして頂ければと思います。

 

【 Civilization Revolution 2 テクノロジーツリー】

 

ビーカー:必要になる研究力(ビーカー)

資源:利用可能になる資源

ユニット:生産可能になるユニット

建物:生産可能になる建物

文化遺産:生産可能になる文化遺産

政治体制:利用可能になる政治体制

一番乗り:一番最初に研究した際に貰えるボーナス

 

※2015年1月時点までのアップデートに対応しています。

Civilization Revolution 1 のツリーは こちら です。

 

シヴィライゼーション レボリューション テクノロジーツリー

 

最後の未来技術は、研究する度に「生産力のあるマスで生産力+1」→「食料のあるマスで食料+1」→「交易のあるマスで交易+1」の効果が順番に繰り返され、延々と研究し続ける事が出来ます。

(まあ普通はそこまで行く前に、ゲームは終わると思います)

 

技術研究は、その前提となる技術を習得している事が条件となります。

しかし以下の条件を満たしていると、前提となる技術が全てそろっていなくても、研究が可能になります。

 

 

「十分な研究力」は、その技術に必要な研究量+足りない技術の研究量を足して、その約 1/10 の研究量を1ターンで算出している状態です。

そんな細かい計算をゲーム中に行う事は出来ませんが、とにかく「十分な研究力がある場合、技術が1つ足りなくても研究可能になる場合がある」というのは覚えておきましょう。

 

ただし、この「前提技術が足りない状態での研究」を行うと、通常より必要な研究量が増えてしまいます。

研究完了までの時間が余分にかかってしまうので、出来れば前提が足りない状態での研究は避けて下さい。

しかし、もし偉人の「大科学者」を使って研究を完了させるのであれば、瞬時に完了しますから、先の技術を一足先に取るのも戦略の1つになりますね。

 

また、1ターンで研究可能な技術があって、他の文明がすでにその技術を発見している場合、他の技術を発見した際にその技術も自動的に取得できる事があります。

これは「テクノロジーの穴埋め」と呼ばれています。

つまり十分な研究力があれば、必要ない技術はほっといてもいずれ勝手に習得できる事になりますね。

 


Civilization Revolution  Civilization Revolution 1&2 攻略 4/6

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