Puzzle Quest（パズルクエスト）
Wizard（魔術師）：Spell（スペル/呪文）一覧

 

 

　Puzzle Quest（パズルクエスト）攻略

 

Wizard（ウィザード、魔術師）スペル一覧

 

【 Wizard（ウィザード、魔術師）】

名称	Lv	地	火	風	水	待機
Fire Bolt（ファイアーボルト）	1		4	4
敵に４ダメージを与える。 所持レッドマナ８ごとにダメージを１追加。
Channel Fire（チャネルファイア）	2	3		3	3
レッドマナが５増加する。 使用してもターンは終了しない。
Fire Shield（ファイアシールド）	3		5		6
ダメージを２以上受けた時、１ダメージを軽減する。 効果は８ターン続き、所持レッドマナ３あたり１ターン追加される。
Haste（ヘイスト）	4			6	5
エクストラターン（再行動）を得る度に敵に４ダメージを与える。 効果は 10 ターン続き、所持イエローマナ５あたり１ターン追加される。
Mana Burn（マナバーン）	5	3	4
敵の全マナを５減少させる。 所持レッドマナが８以上なら使ってもターン終了しない。
Hand of Power（ハンドパワー）	6	5	2	7		2
与えるダメージに２追加する。 効果は６ターン続き、２回まで重ねがけ出来る。
Light（ライト）	7		6	10		2
敵を２ターンの間「盲目」にする。 所持イエローマナ８あたり１ターン追加される。
Heat Sink（ヒートシンク）	8	3			3
敵のレッドマナを８減少させる。 さらに、それを吸収する。
Fireball（ファイアーボール）	10		9	6		2
選択した場所の周囲３×３のジェムを破壊し、さらに敵に８ダメージを与える。 破壊したジェムの効果は通常通り得られる。
Wall of Fire（炎の壁）	12	9	6
ダメージを受けた時、体力の代わりにレッドマナが減るようになる。 使用中は毎ターン、レッドマナが２減少するようになり、０になると切れる。
Flaming Skulls（炎のガイコツ）	15	4	9	4	3	3
場にあるグリーンジェムを全てガイコツに変える。 さらに場にあるブルージェムをレッドジェムに変える。
Cauterize（焼灼、焼き消毒）	20		6		8
場にあるレッドジェムの数だけ体力が回復する。 レッドジェムは破壊されない。
Meteor Storm（メテオストーム）	25	10	14	6		2
場にあるランダムに選ばれたジェムが８つ、レッドジェムに変わる。 変化させたジェムの効果は通常通り得られる。
Finger of Death（死の指）	30	8	8	8	8
選択した場所のジェムが赤ガイコツになる。 使用後、ターンは終了する。
Lava Core（ラヴァコア、燃える心）	40	12	24
レッドマナの最大値が 12 上昇する。 使用後、ターンは終了しない。
Flaming Avatar（フレイムアバター）	50	5	25	5	10
所持レッドマナの数だけ、どれかのスキルが上昇する。 使用後、レッドマナは全て消費される。

 

【 スキルアップ必要ポイント 】

Earth	Fire	Air	Water	Battle	Cunning	Moral
2pt	1pt	1pt	2pt	3pt	2pt	3pt

 

魔術師。レッドとイエローのマナを主に使う、攻撃と妨害の両方に優れた職だ。

 

使いやすい呪文を多く持っており、最初から使える Fire Bolt（ファイアーボルト）が攻撃のメインで、相手の全マナを -5 する Mana Burn（マナバーン）が妨害用のメインとなる。

Fire Shield（ファイアシールド）はレッドマナが多い時ならかなり長時間持つので使っておくといいだろう。

（レッドマナが少ない時は微妙）

 

Heat Sink（ヒートシンク）は中盤以降、便利になる場面が多い。 レッドマナを使って強力な攻撃をしてくる敵が増えるからだ。

 

レベル10になると主力は Fireball（ファイアーボール）になる。

狙った３×３マスを破壊して８のダメージも与える最強クラスの攻撃術だ。

赤ガイコツを狙ってファイアーボールを撃っていけばかなり強い。

 

また Hand of Power（ハンドパワー）は「ガイコツのダメージ」を増やすもので、スペルのダメージは増えないのだが、ファイアーボールや赤ガイコツの爆発に巻き込んで破壊したガイコツのダメージも１つ +2 される。

そのためファイアーボールと併用するとかなり有用になる。

Flaming Skulls（炎のガイコツ）もこれらと合わせて使うとかなり強力だ。

 

敵をスペル使用不可能の状態にする Light（ライト）は強敵との戦いで有用。

イエローマナが多い状態で使えば効果時間は長くなるので、使うタイミングもポイントになる。

マナバーンも併用していけば敵のスペル使用をほぼ封じることも可能だ。

 

ステータス回復系のスペルはないので、ゾンビやグールと戦う時は病気対策の装備を用意した方がいいかもしれない。

属性抵抗の高い相手にも苦戦しがちだが、これは仕方がないので、抵抗されてもめげずに魔法の連発で押し切ろう。

 

バトルやモラルと言った基本ステータスを上げ辛いのが欠点。

ガイコツ消しによる攻撃力は低めになるので、スペル攻撃の方がメインとなる。

体力も上げ辛いので、残り HP には気を配っておこう。

ブルーマナがあまりがちなので、ブルーマナがあるときに体力が回復する装備で補う手もある。

 

※各スキルのデータは iPhone / iPod touch 版をベースとしています。

 

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※公開終了